ドテラは、2008年に創業された比較的新しいネットワークビジネス企業です。

主な製品は、エッセンシャルオイル。

一方、報酬プランについてあまり知られていません。

「アロマは好きだけどビジネスで稼げるんだろうか?」

「ネットワークビジネスって儲かるんだろうか?」

あなたもそう思っていませんか。

であれば、報酬プランについて理解することはとても重要です。

ここでは、ドテラジャパンの報酬プランについて詳しく説明していきます。

ドテラジャパンについて知る

報酬プランについてお話しする前に、会社についてまずは知りましょう。

(ドテラジャパンのHPより引用)

会社概要

商号doTERRA CPTG Essential Oils Japan 合同会社
所在地106-0031 東京都港区西麻布3-5-5
TEL03-4589-2610

会社概況

会社概要:ドテラ インターナショナル LLC
ドテラ インターナショナル LLCは400万人を越える世界中の登録者に純粋な高品質のエッセンシャルオイルをお届けしています。個人や専門家にもお使いいただける一連の純粋なエッセンシャルオイルに加え、エッセンシャルオイルを使用したパーソナルケア、スパ製品、サプリメント、リビング製品を含むヘルスケア製品も提供しています。

沿革

  • 2008年5月‐ドテラ設立 
  • 2008年12月‐売上100万ドルを達成
  • 2009年‐月間売上100万ドルを初めて達成 
  • 2012年‐日毎売上100万ドルを達成 
  • 2012年3月‐本社の建設に着工 
  • 2014年7月‐WA100万人を達成 
  • 2014年8月‐本社ビル建設の第1段階を達成 
  • 2015年6月‐約3万6,000平米のオフィスと製造施設が竣工し、本社ビル建設の第2段階を達成 
  • 2015年‐ブルガリア東部に収穫・蒸留の企業であるエセテラ・ブルガリアEOODを設立 
  • 2015年‐売上10億ドルを達成 
  • 2016年6月‐登録者300万人を達成 
  • 2016年8月‐約100カ国への製品配送と17カ国のオフィス設立を達成 
  • 2017年8月‐本社拡大のため、敷地を拡大 
  • 2017年9月‐「1時間で作成された最多の女性用衛生用品」でギネス世界記録を達成 
  • 2017年9月‐ユタ州初の1社による3万人参加のコンベンションを開催 
  • 2017年9月‐統合医療を提供する医療従事者へのサポートを発表 

MLM業界を牽引する再購入率

MLM業界の平均再購入率が10%であるのに比べ、ドテラは68%を誇ります。68%の人々が製品を再び購入した後、他者と製品をシェアするか、ビジネスを構築していきます。その理由は3つあります。

  1. 顧客とWAが製品の価値に満足している。
  2. 高い満足は他者と製品をシェアしたいという気持ちにさせ、他者との成功を望むようになる。
  3. 製品を販売するリーダーたちはドテラの報酬プランの高還元率を認識している。

社員と本社

2015年、米国ユタ州プレザントグローブ市にドテラ本社が設立されました。1,850人の社員がそこで日々仕事を行っています。そのうち、1,600人を越える社員が新社屋から400万人を越えるWAを支えています 。

CPTG認定純粋セラピー特級-革命的な基準

ドテラのCPTG®基準は安全で有用性の高いオイルであることを示しています。この基準を満たすために、下記のような内容である必要があります。

  • 純粋で自然な芳香族化合物が植物から丁寧に抽出されている。 
  • 充填剤や合成物質が含まれていない。希釈され、成分の有用性を損ねていない。 
  • 汚染されておらず、農薬や化学残留物が含まれていない。 
  • ガスクロマトグラフィー質量分析法を用いて、エッセンシャルオイルの純度と化学組成が正しいことを検査している。 
  • グローバルネットワークから調達され、正しい種、理想的な環境、適切な時期に収穫された原料であることを確認している

企業の社会的責任

コ・インパクトソーシング
ドテラは世界のコミュニティの暮らしを改善することに取り組んでいます。エッセンシャルオイルの多くは発展途上国から供給され、生産者や蒸留者はしばしば発展途上国で第三者から不当な扱いを受けています。コインパクトソーシングは地域コミュニティが公正かつ期日を守った収入を得られるよう生産者と蒸留者の団結を助け、彼らの家族と地域をサポートしています。ドテラは道具やその他の資源の提供、技術向上のためのトレーニングを行い、調達先の地域との長期的なパートナーシップを築いています。

ドテラヒーリングハンズ基金
弊社はドテラヒーリングハンズ基金を通して慈善活動を行っています。その使命は癒やしと希望を世界に届け、病気や貧困のない状態で暮らし、最終的に、貧困の文化を自立できる文化に変えていくお手伝いをすることです。

この基金はドテラのWAの方々、小売販売の製品をお求めいただいた方々、ドテラの社員や役員、ドテラのビジョンを共有していただいているすべての方々によって支えられています。資金は、月毎の寄付、都度の寄付、基金のために選ばれた製品の売上によって集められています。詳しい内容はHealing Handsをご覧ください。

ヒーリングハンズ基金のプロジェクト 

  • コミュニティの開発を行う企業家にマイクロクレジットを通した更新可能な資金提供 
  • 井戸の清掃と清掃スケジュールの計画 
  • 学校やクリニックの建設や修復 
  • 病院やクリニックへの医療器具や資源の提供 
  • 衛生と健康についての教育 

ビジネスについて

ドテラジャパンでビジネスを始めるためには、まず会員登録が必要です。

会員登録の条件

ドテラジャパンでは、ビジネスをする会員のことを

「ウェルネス・アドボケイト」

(以下「WA」といいます。)

と呼んでいます。

WAとして登録するためには

登録料3,500円(税込)

が必要になります。

そして、1年経過時には

更新料2,000円(税込)

を支払う必要があります。

ただし、登録から1年を経過して1人も紹介を出せない場合、自動的に

「ホールセール・カスタマー」

(以下「WC」といいます。)

となってしまいます。単に製品を購入するカスタマーという意味です。

定期購入が義務に

ドテラジャパンでは、WAに製品を購入することを義務付けていません。

これは珍しいことです。

「じゃあ、何で『定期購入が義務に』なんてタイトルをつけるんだ?」

と、あなたは思われたことでしょう。

それには理由があります。

WAになるためには、製品を購入することを義務付けていません。

しかし、あなたがドテラジャパンでビジネスをして

「報酬を受け取る」

ためには定期購入が必要になるのです。

では、どの程度の定期購入が必要か。

報酬を受け取るために必要なのは

「100PV」

分の製品を定期購入することです。

ここで「PV」というのが出てきました。

いわゆる「ポイント」のことですが

「1PVがいくらに当たるのかが分からない」

と、あなたも思われていることでしょう。

ドテラジャパンでは、製品にそれぞれ固有の「PV」が設定されています。

それらを押しなべて見ると

「1PV≒140円」

とすると分かりやすいでしょう。

すると、報酬を受け取るために必要な定期購入の金額は

「約14,000円」

ということになります。

登録キットが必須に

「じゃあ、100PVの製品を探して買えばいいんじゃないの?」

と、あなたは思うかもしれません。

しかし、ドテラジャパンでは「登録キット」という商品があります。

会員価格で

「18,000円~156,500円」

PVでみると

「120PV~1,200PV」

おそらく、この「登録キット」の購入を勧められるはずです。

なぜなら、登録キットには登録料も含まれているので、登録料などの細かい話をせずに

「このキットを買えば大丈夫」

と説明が簡単になるからです。

また、製品の詳細な情報を登録する段階で知っているわけではなく、登録する際に

「どれを買うのかを考えるのは面倒だな」

と思う人も多いからです。

本当は、ちゃんと考えた方がいいのですが。

製品を小売りする

ドテラジャパンでは、2種類の価格があります。

「一般価格」
「会員価格」

です。

会員価格は、一般価格のおよそ

「70%」

になっているので、あなたが会員となった場合、会員価格で買い一般価格で売ることにより

「小売差益」

を得ることができます。

ドテラジャパンでは、小売差益のことを

「リテールプロフィットボーナス」

と呼んでいます。

紹介によるボーナス

新規のWAさんを紹介できたときのボーナスを、ドテラジャパンでは

「ファストスタートボーナス」

と呼んでいます。

取得条件

ファストスタートボーナスをもらうための条件は

①100PV以上のLRP注文をしていること

②実際に購入しクォリファイドLRP注文になっていること

となっています。

ここで、多くの人は

「LRPって一体何のこと?」

「クォリファイドって何が違うの?」

と思います。あなたもそうではありませんか?

ですから、ご説明致します。

LRPとは?

ドテラジャパンでいうLRPとは

「Loyalty Reward Program(ロイヤリティ・リワード・プログラム)」

の略であり、 いわゆる

「定期購入」

のことを指します。

ただし、一般的に言う定期購入とは異なります。

なぜなら、定期購入が長期間になれば、購入金額から還元されるポイントが高くなり、そのポイントを使って、製品の購入に当てることができるという仕組みになっているからです。

一般的なポイント制度に近いものと言えます。

クォリファイドとは?

LRPの内「クォリファイド」となるためには、次の条件が必要です。

①自分がスポンサーとなった人の注文であること

②1回100PVを超える注文であること

③新規のWAあるいはWC名義のクレジットカードによる支払いであること

④WAあるいはWCの登録住所に配送されたこと

よく考えると普通のことにも思えますが、最初は会員として登録するつもりでもドタキャンする人も多いのではないでしょうか。

そのように、クーリングオフがされていないかを確認するための条件でしょう。

報酬はどのくらい?

では、ファストスタートボーナスでどのくらいの報酬になるのでしょうか。

次の図をご覧ください。

整理すると、新規登録した人が購入した製品につけられているPVのうち

あなたの直紹介者(1段目)→20%

2段目で新規登録の場合→10%

3段目で新規登録の場合→5%

があなたのボーナスとして計算されます。

安定したグループ構築に

ドテラジャパンでは、安定したグループを構築した人に対する

「パワーオブスリーボーナス」

というボーナスが存在します。

言葉で説明するよりも前に、図をご覧いただいた方がいいでしょう。

あなたの下(1段目)に3人

その3人の下(2段目)に9人

9人の下(3段目)に27人

というグループが構築できたとき、それぞれの段に応じてボーナスがもらえる仕組みになっています。

条件は?

では、パワーオブスリーボーナスをもらうためには、どのような条件が必要なのでしょうか?

その条件は次のとおりです。

①直接の紹介者が3人いること(WAでもWCでも可)

②定期購入(LRP)をしていること

③定期購入が「クォリファイド」であること

④定期購入が100PV以上であること

⑤あなたを含めた4人で600PV以上であること

先程もお伝えした用語が、再び出てきます。

要するに

「20,000円前後で定期購入をしてくれる人を、ビジネスをするかどうかに関係なく3人集めなさい」

「確実に定期購入してくれる3人のグループを作りなさい」

ということです。

報酬は?

気になるのは、達成したときにもらえる金額です。

あなたが上の条件を達成した場合、支払われるボーナスは

「5,500円」

です。

あなたのグループ全体の売上が、条件の最低ラインである600PVだとすると

「600PV≒84,000円」

84,000円の売上に対して、報酬が5,500円なので、還元率は

「6.5%」

では、あなたと、あなたの直紹介者3人が、それぞれ上の条件を達成したとしましょう。

その時に支払われるボーナスは

「27,500円」

あなた自身のグループを含めて、あなたの下には4つのグループがあります。

4つのグループの売上が、最低ラインの600PVだとすると、グループ全体の売上は

「2,400PV≒336,000円」

336,000円の売上に対して、報酬が27,500円なので、還元率は

「8.2%」

最後に、2段目の人までがすべて条件を達成したとしましょう。

上の図のとおりのグループができた場合です。

あなたに支払われるボーナスは

「165,000円」

このとき、あなたの下には、あなた自身のグループを含めて13個のグループがあります。

13個のグループの売上が、最低ラインの600PVだとすると、グループ全体の売上は

「7,800PV≒1,092,000円」

1,092,000円の売上に対して、報酬が165,000円なので、還元率は

「15.1%」

ここまでの売上を出してはじめて還元率が2桁になりました。

構築した組織に

あなたが構築した組織に対して支払われるボーナスは

「ユニレベル」

で計算されます。

ユニレベルとは、段数に応じた還元率が設定されて、各段の売上に応じて計算される報酬プランのことを言います。

還元率については、次の図をご覧ください。

図の続きです。

当然、タイトルによって適用される範囲が異なります。

ですから、タイトルについて理解することはとても重要です。

タイトルについて

ドテラジャパンでは、上から

プレジデンシャルダイヤモンド
ブルーダイヤモンド
ダイヤモンド
プラチナ
ゴールド
シルバー
プレミア
エリート
エグゼクティブ
ディレクター
マネージャー
コンサルタント

というように、12個のタイトルがあります。

あなたも頑張れば

「エリート」

までは行けるかもしれません。

なぜなら、あなたの自己購入分で

「100PV(≒14,000円)」

グループ全体の売上で

「3,000PV(≒420,000円)」

を1ヶ月で達成できればいいのですから。

しかし、その上の

「プレミア」

から難易度が一気に上がります。

プレミアのタイトルを例にとります。

自己購入分で必要なPVは変わらず

「100PV」

です。

しかし、必要なグループ全体の売上PVの数字が上がり

「5,000PV(≒700,000円)」

しかも、あなたの下に2人の

「エグゼクティブ」

のタイトル保有者が必要になります。

あなた自身がグループを大きくすることと、グループの人に自身のグループを大きくさせることは全く違います。

そこに「教育」が必要だからです。

しかも、一般的にいう「教育」とは違います。

ネットワークビジネスにおける「教育」は特殊です。

その違いをあなたが分かっていないとしたら、タイトルを獲得できる人を育てることはできません。

報酬は?

上の図を見れば分かりますが、一番下の

「コンサルタント」

では、適用される段数は、直紹介者としての

「第1レべル(1段目)」のみ

還元率はわずか

「2%」

先程ご紹介した

「エリート」

の場合でも、適用される段数は

「第5レべル(5段目)」まで

還元率は

1段目・・2%
2段目・・3%
3段目・・5%
4段目・・5%
5段目・・6%

合計の還元率はわずか21%

では、最上位の

「プレジデンシャルダイヤモンド」

ではどうでしょうか。

適用される段数は

「第7レベル(7段目)」まで

還元率は

1段目・・2%
2段目・・3%
3段目・・5%
4段目・・5%
5段目・・6%
6段目・・6%
7段目・・7%

合計の還元率は最上位でも34%

決して高い還元率とは言えません。

その他のボーナス

ドテラジャパンでは、その他に会社全体の売上に対して支払われる

インフィニティ・パフォーマンス・プール

ダイヤモンド・プール

というボーナスがあります。

しかし、これらのボーナスは上位タイトルを持つ人にしか適用されないため、ここでの説明は割愛させていただきます。

報酬プランまとめ

ドテラジャパンの報酬プランは

「紹介時のボーナス」

「組織構築に対するボーナス」

の2つから成り立っています。

最も重要なのはユニレベルでのボーナスですが、最上位のプレジデンシャルダイヤモンドでも

「34%」

の還元率というのは、多くのネットワークビジネスと比べても決して高いとは言えません。

その点は理解しておきましょう。

時代はネット集客へ

現代でネットワークビジネスが批判を受けてしまうのは、展開方法が

「口コミ集客」

に限られていることも大きな要因の一つと言えます。

本来伝えなければいけないことを伝えない

伝えるべきではないことを伝えてしまう

そんなネットワーカーが多くいたために、ネットワークビジネスが信頼を失う原因になってしまいました。

本当に残念なことです。

口コミ集客の限界

口コミ集客は、戦後、広大な国土のアメリカで、地方の零細企業が自社の製品を広めるために考え出した手法です。

もう70年以上も前の話です。

当時は、新しいビジネスモデルでした。

ビジネスの話をすれば

「そんないい話があるならやらせてくれ!」

と誰もがビジネスに参加しました。

しかし、日本ではいささか事情が異なります。

1970年代から80年代にかけて

「ネズミ講」

が社会問題になります。

会員獲得のやり方、報酬の得られ方について、違いが分かりにくいことから

「MLM=ネズミ講」

という誤った認識が広まってしまいました。

さすがに、現代ではその違いが分からないという人は減りましたが。

また、90年代以降も

「MLMをやれば儲かる」

と言い、ネットワークビジネスに興味のない人まで強引に勧誘するネットワーカーが現れました。

仕方なく製品を買い、始めてみたもののお金が出ていくばかり。

ネットワークビジネスが「被害者」を生んでしまう

非常に残念な状況になってしまいます。

90年代にはインターネットが普及し始めます。

強引に勧誘するネットワーカーの悪評が、ネットを通じて知られるようになりました。

友だちや知り合いに拒否されるようになったネットワーカーは、ビジネス交流会やカフェ会などに参加するようになります。

しかし、ネットワーカーの「悪評」はすでに知られるところとなっています。

ネットワーカーだと分かった瞬間、誰も話を聞いてくれません。

ですから、ネットワーカーのほとんどはわずか数ヶ月でネットワークビジネスから退場してしまいます。

口コミ集客であるかぎり、普通の人が成功することはとても難しい時代になりました。

ネット集客が鍵になる

最近はSNSを利用した集客を認める会社も出てきました。

しかし、SNSとネット集客とは似て非なるものです。

SNSは、場所がリアルからネットに移っただけで、直接の会話からメッセージのやり取りに変わっただけで、その本質は何も変わっていません。

口コミ集客とSNS集客は何ら変わらないのです。

大企業もホームページを持っています。

個人事業主もホームページを持っています。

一般の人でさえブログやホームページで稼ぐ時代です。

ただし、そこにはルールがあります。

「法律」というルールです。

ルールをしっかり守ったうえで、ネットを利用した集客ができなければ、ビジネスを成功させることはできません。

だからこそ、ネット集客がこれからの時代の

「鍵」

になるのです。

まとめ

ドテラジャパンは、ネットワークビジネスでは珍しい

「エッセンシャルオイル」

を扱っている企業です。

日本でもアロマテラピーなどに関心の高い人も多いでしょう。

しかし、ビジネスとなると話は別です。

条件を満たす人を紹介して、条件を満たす人でグループを作れなければ収入に結びつかないこともお分かりいただけたことでしょう。

また、時代は口コミ集客からネット集客へ移っています。

口コミ集客しか認めない会社は、これから先、生き残ることが難しくなるでしょう。

その点を考慮して、ビジネスを始めるかどうかを検討してください。