安く旅をしながら稼ぐと会員を集めている、新興ネットワークビジネスのJIFUトラベル。

「安く旅行できて稼げるからいいビジネスだよ!」

と、あなたもJIFUトラベルのビジネスに誘われて、始めるかどうかを迷っているかもしれません。

「確かに安く旅ができて、お金も入ってくるならうれしいかも」

と、思うのは当然です。

しかし、ネットワークビジネスもれっきとしたビジネスです。

目の前にいる会員の言葉を鵜呑みにしてビジネスを始めてしまうのは、ビジネスパーソンとしてふさわしい行動ではありません。

報酬プランを検討することで、どれだけビジネスとしての可能性があるのかを検証していきます。

JIFUトラベルを知る

JIFUトラベルのビジネスを検討しているなら、会社について知ることは重要です。

会社概要

JIFUトラベルには日本法人がありません。

そのため、アメリカ合衆国のアイダホ州本部の情報になります。

会社名 JIFU Travel, LLC (An Idaho Limited Liability Company)
所在地6225 N. Meeker Place, Suite 130    Boise, Idaho 83713
電話番号888-899-JIFU (5438)
E-mailmemberservices@jifutravel.com

なぜ日本法人がない?

日本で、JTBなどのような

「旅行代理店」

を業として行うためには、法人を設立し旅行業者として登録を行い国からの

「免許」

が必要になります。

当然のことながら、日本の法律による厳しい規制を受けることになります。

ですから、その厳しい法律の規制から逃れるため、JIFUトラベルは日本法人を作っていません。

旅行系のネットワークビジネスでは、よくある話です。

日本法人もなく、旅行業者として登録していないのですから、JIFUトラベルでは航空券・ホテル・移動手段を一緒に手配できる、いわゆる

「パック旅行」

を一切販売できません。

会員登録で出来ること

「パック旅行がないなんて、一体何のメリットがあるの?」

と、あなたはおっしゃるかもしれません。

JIFUの会員になると、以下のことが利用できるようになります。

  • 利用回数無制限
  • コンシェルジュサービス
  • 友達に配れる割引券
  • 価格保証
  • 7日間返金保証

一つずつ説明していきます。

利用回数無制限

会員になればJIFUのサービスを何度も利用できるのは、当然のことですね。

コンシェルジュサービス

コンシェルジュサービスは、一般の旅行代理店もしている当然のサービスです。

クレジットカード会社でも専用デスクを設けています。

ですから、コンシェルジュサービス自体は珍しいものではありません。

友達に配れる割引券

友達に配れる割引券のことを、JIFUでは

「バディーパス」

と呼んでいます。

バディーパスを利用することで出来るのは

  • ホテル予約
  • レンタカー予約
  • コンドミニアム予約
  • アクティビティ予約

であり、割引率が

「会員の半分」

になるというものです。

価格保証

例えば、あなたがJIFUでAホテルを予約して、代金が

「1泊10,000円」

だったとします。

旅行から帰ってきて、念のため調べてみたらBというサイトで同じAホテルが

「1泊8,000円」

だったことが分かりました。

そのため、JIFUトラベルから

「差額の110%」

である「2,200円」が返金されることになります。

7日間返金保証

登録して7日以内に退会する場合は、登録にかかった費用を返金するというものです。

ただし、登録して7日以内にすぐ利用する人はほとんどいないでしょう。

多くの人は

「旅行するときに安くなればいいかな」

という思いで入会するのですから。

また、特定商取引法という日本の法律では、連鎖販売取引(ネットワークビジネス)の場合、クーリングオフ期間は

「20日間」

と規定されています。

日本の法律に規定されているよりも、大幅に短いクーリングオフ期間しかないというのはいかがなものでしょうか。

航空券は安くならない

気づいた方も多いはずです。

JIFUで航空券を安く買うことはできません。

とある会員(便宜上「Aさん」とします)のサイトを見ると、福岡ー羽田間の航空券予約について

エアトリという予約サイトでは、購入前

「17,900円」

と、消費税抜きの価格を表示し、予約のために決済へ移ったとき

消費税込みの価格

「18,929円」

と表示されることをもって

「エアトリはとても卑怯だ」

とエアトリを非難したうえで

「JIFUは前もって消費税込みで価格表示をしていてありがたい」

とJIFUトラベルを褒めています。

ここで、2つの点について注目してほしいのです。

エアトリは何ら問題ない

決済した後に総額が表示されれば問題ですが、決済しなければ予約が完了しないのは当然で、決済前にちゃんと消費税込みの価格が表示されています。

法律上何の問題もありません。

決済前に総額が表示され、法律上何の問題もないのに

「エアトリは卑怯だ」

というのは、業務妨害だといわれても仕方ありませんし、JIFUトラベルの会員への指導が問題にされかねません。

ただし、仮に、こうした問題のある発言や他の会員の問題行為が積み重なり、監督官庁が日本の法律で行政処分の対象にしようとしても、会社は対象にならず、この会員だけが対象になります。

JIFUトラベルに日本法人がないからです。

日本法人がないというのは、そういう意味もあるのです。

「安く買える」とは言ってない

会員のサイトで紹介しているのは、あくまでも

「JIFUで予約したらポイントがもらえた」

というものです。

「安く買えた」

とは一言も言っていません。

多くの人は、こうした会員登録を行うと

「航空券もホテルも安くなるんだろう」

と思ってしまいますが、それは大きな誤解です。

ホテルは、稼働率が60%を割ると業績に大きな影響を及ぼすので、頻繁に割引をします。

ホテルの公式サイトなどで、ネット限定の割引プランというのもよく見かけます。

「宿泊当日の予約でも安く泊まれた」

という話を聞くのは、たとえ一部の部屋を大きく割引にしても、稼働率を上げればホテル全体の利益は維持できるからです。

一方、飛行機は、民間の会社ではありますが

「公共交通機関」

と同等に扱われています。

社会的インフラとして重要な役割があるため、旅行代理店などが勝手に料金を安くすることはできません。

旅行代理店が格安なパッケージ旅行を販売できるのは、航空会社との契約で、一定量以上の利用客を見込めるからです。

航空会社も、早期に予約したことで割引をするサービスはしていますが、それは旅客飛行機に関する税金等を勘案して、一部座席の利幅を薄くしても、全体の利益に大きな影響がないと計算できるからです。

航空券の料金は、旅行をする際の最も大きな金銭的負担といえます。

格安のホテルなら、探せばいくらでもあります。

航空券が安くならないことが分かっているのに、サービスを展開する意味はあるのでしょうか?

ビジネスについて

では、ビジネスについて見ていきましょう。

ビジネスを始めるためには、まず会員登録が必要です。

会員登録の条件

ビジネスをする会員には4種類あります。

  • シルバー
  • ゴールド
  • プラチナ
  • ダイヤモンド

それぞれの初期費用等は次のとおりです。

種類初期費用(ドル)月額会費(ドル)
シルバー10030
ゴールド40040
プラチナ60080
ダイヤモンド1,000120

ドル建てだと分かりにくいので

「1ドル=110円」

として換算してみましょう。

種類初期費用(円)月額会費(円)
シルバー11,0003,300
ゴールド44,0004,400
プラチナ66,0008,800
ダイヤモンド110,00013,200

登録時に会員の種類が分かれるネットワークビジネスの場合、概して

「シルバーでもいいけど大きく稼ぎたいならダイヤモンドで登録した方がいい」

「JIFUで稼いでいる人はみんなダイヤモンドで登録しているよ」

というトークが展開されます。

なぜ、そんなトークが展開されるのか。

それにはちゃんと理由があります。

もちろん、相手のためを思ってのことではなく

「自分の利益のため」

であることは、お分かりいただけるでしょう。

ファストスタートボーナス

このボーナスは、新規会員がどの種類の会員として登録したかで紹介者に支払われるボーナスが異なります。

当然、シルバーよりゴールド、ゴールドよりプラチナ、プラチナよりダイヤモンドで登録させれば、それだけ大きなボーナスになります。

あなたがどの種類の会員として登録したかにより、ボーナスの金額が異なります。

あなたがシルバーの場合

あなたがシルバーの場合、紹介した新規会員の種類により、次のとおりボーナスが異なります。

新規会員の種類ボーナス金額(ドル)
ユーザー25
シルバー50
ゴールド52.5
プラチナ82.5
ダイヤモンド142.5

これも「1ドル=110円」で換算すると

新規会員の種類ボーナス金額(円)
ユーザー2,750
シルバー5,500
ゴールド5,775
プラチナ9,075
ダイヤモンド15,675

あなたがゴールドの場合

あなたがゴールドの場合、紹介した新規会員の種類により、次のとおりボーナスが異なります。

新規会員の種類ボーナス金額(ドル)
ユーザー25
シルバー50
ゴールド70
プラチナ110
ダイヤモンド190

登録がゴールド以上の場合のボーナス額が上がりました。

これも「1ドル=110円」で換算すると

新規会員の種類ボーナス金額(円)
ユーザー2,750
シルバー5,500
ゴールド7,700
プラチナ12,100
ダイヤモンド20,900

あなたがプラチナの場合

あなたがプラチナの場合、紹介した新規会員の種類により、次のとおりボーナスが異なります。

新規会員の種類ボーナス金額(ドル)
ユーザー25
シルバー50
ゴールド87.5
プラチナ137.5
ダイヤモンド237.5

登録がゴールド以上の場合のボーナス額がさらに上がりました。

これも「1ドル=110円」で換算すると

新規会員の種類ボーナス金額(円)
ユーザー2,750
シルバー5,500
ゴールド9,625
プラチナ15,125
ダイヤモンド26,125

あなたがダイヤモンドの場合

あなたがダイヤモンドの場合、紹介した新規会員の種類により、次のとおりボーナスが異なります。

新規会員の種類ボーナス金額(ドル)
ユーザー25
シルバー50
ゴールド105
プラチナ165
ダイヤモンド285

登録がゴールド以上の場合のボーナス額がさらに上がりました。

これも「1ドル=110円」で換算すると

新規会員の種類ボーナス金額(円)
ユーザー2,750
シルバー5,500
ゴールド11,550
プラチナ18,150
ダイヤモンド31,350

より高いランクで登録させる

相手をダイヤモンドで登録させれば、最も高いボーナスがすぐ手に入ります。

ですから、会員は何としてもダイヤモンドで登録させようとするでしょう。

あなたがダイヤモンドであれば、4人をダイヤモンドで登録させれば、あなたが登録したときに支払った高額な登録料を取り戻すことができます。

同じように考えて、無理矢理勧誘をする人も多いことでしょう。

チームビルディングコミッション

このボーナスでは、計算方法として

「バイナリー」

が採用されています。

ボーナスについて示した図が次のものです。

計算方法の対象は

「小さいグループ」

になります。

上の例であれば、あなたが

左:20,000P
右:10,000P

の売上を達成している場合、報酬の対象となるのは

右:10,000P

そこにタイトルに応じた還元率をかけてボーナス金額を算出します。

上の場合では

「ディレクター」

のタイトルとして

「20%」

の還元率となっており、計算対象のポイントは

「2,000P」

1ポイントあたり1ドルなので、1ドル110円で換算するとボーナス金額は

「2,000ドル(=22万円)」

ただし、このボーナスの対象は

「ゴールド以上で登録」

した人に限られます。

というのも、あなたも気になっているかもしれない言葉が出てきました。

「タイトルに応じた還元率」
「ディレクター」

というように「タイトル」のことです。

タイトルの対象となることも深く関係しています。

ここで、タイトルについてご説明しておきましょう。

タイトルについて

JIFUでは、上から

アンバサダー2
アンバサダー
エグゼクティブ2
エグゼクティブ
ディレクター4
ディレクター3
ディレクター2
ディレクター
マネージャー4
マネージャー3
マネージャー2
マネージャー

というように12個のタイトルがあります。

そして、タイトルによって、ボーナスの適用条件が異なります。

タイトル獲得条件

まずは、タイトル獲得条件です。

タイトルの獲得条件は、あなたの直紹介者の人数が関係しています。

タイトル直紹介者数期限
アンバサダー2左右各128週間
アンバサダー左右各10
エグゼクティブ2左右各8
エグゼクティブ左右各6
ディレクター4左右各44週間
ディレクター3
ディレクター2左右各3
ディレクター
マネージャー4左右各22週間
マネージャー3
マネージャー2左右各11週間
マネージャー

小グループ必要ポイント

タイトルを獲れたとしても、小さいグループが一定以上のポイントにならないと、ボーナスの対象にはなりません。

タイトル必要ポイント期限
アンバサダー21,000,0008週間
アンバサダー600,000
エグゼクティブ2400,000
エグゼクティブ200,000
ディレクター480,0004週間
ディレクター340,000
ディレクター220,000
ディレクター8,000
マネージャー44,0002週間
マネージャー32,000
マネージャー21,0001週間
マネージャー500

これも「1ドル=110円」で換算すると

タイトル必要金額期限
アンバサダー21億1000万円8週間
アンバサダー6600万円
エグゼクティブ24400万円
エグゼクティブ2200万円
ディレクター4880万円4週間
ディレクター3440万円
ディレクター2220万円
ディレクター88万円
マネージャー444万円2週間
マネージャー322万円
マネージャー211万円1週間
マネージャー5万5000円

還元率

先程お伝えしたチームビルディングコミッションにおける還元率。

この還元率も当然に異なります。

タイトル還元率(%)
アンバサダー220
アンバサダー
エグゼクティブ2
エグゼクティブ
ディレクター4
ディレクター3
ディレクター2
ディレクター
マネージャー415
マネージャー3
マネージャー2
マネージャー

タイトルまとめ

JIFUで設定されているタイトルを獲得するための条件は、非常に厳しいものです。

期限内に、必要人数の直紹介者を出し、小さいグループの売上を基準以上に達成しなければならない。

バイナリーである限り、上位タイトルを獲得できるのは

「ほんの一握り」

でしかないといえるでしょう。

マッチングコミッション

このボーナスの対象となるのは

「直紹介者のみ」

となっています。

そのため、このボーナスだけ計算方法が異なり

「ユニレベル」

が採用されています。

直紹介者ということは、アップから付けられた人には適用されません。

そのため、ボーナスの対象となる人数自体少ないのが現実です。

参考のため、ボーナスを説明する図を示します。

報酬プランまとめ

ここまで報酬プランを見てきました。

登録時に支払った金額で、その後の適用範囲が決まってしまうので注意が必要です。

また、ボーナスの種類が少ないため

「ダイヤモンドで登録させれば儲けられる」

と考える会員が出てくることが考えられます。

すると、悪評を広げてしまうことにもなりかねません。

そして、何よりもボーナスの計算方法として

「バイナリー」

を採用していることで致命的な欠点があります。

その点も、しっかり考慮することが重要です。

バイナリーの欠点

バイナリーは、どれだけ工夫をしても逃れられない欠点があります。

その欠点について理解したうえで、報酬プランをしっかり見ていきましょう。

片方しか大きくならない

バイナリーは、左右2つのグループしかありません。

当然、グループの大きさが異なります。

ただし、バイナリーの場合は、その差が極端になってしまいます。

例えば、左のグループだけが異常に大きくなって、右のグループは全く人が増えない、という現象です。

「でも、アップの人が下につけてくれるし・・・」

そうあなたは言うかもしれません。

しかし、後程お伝えするように、アップの人がつけてくれるとしても、あなたのアップが本当に力のある人なのでしょうか?

短期間にどれだけあなたの下に人を付けられるのでしょうか?

アップの人がどのような経験を持ち、紹介を出せる実力があるのか、あなたは全く知らないはずです。

トップリーダーなら話は別ですが。

「紹介してくれた人が言うのだから」

と、思い込んでしまうところに落とし穴があるのです。

力のあるアップですか?

あなたが誘われたとき

「あなたは2人だけ紹介を出せばいい」

「アップが下につけてくれるから」

と言われませんでしたか?

登録してから、今まで

1ヶ月

2ヶ月

アップはあなたの下に何人つけてくれましたか?

もしかして「2,3人」ではないですよね?

本当に力のあるアップなら、2ヶ月もすればあなたの下に

「50人」

くらいの人はつけてくれているはずです。

アップがダウンの下に人をつけることを

「スピルオーバー(振り落とし)」

と言います。

もし、スピルオーバーされた人数が数えるほどしかなければ、あなたのいるグループの実力はたかが知れています。

組織が弱いまま

あなたは誘われた言葉を信じて活動を始めたことでしょう。

最初は、一生懸命リクルート活動をします。

しかし、世の中の風当たりは思う以上に強いものです。

そのうち、活動をしなくなります。

「活動しなくたって、上の人が人をつけてくれるし・・・」

そう思ってしまったら最後、あなたの成長は止まります。

人をビジネスに呼ぶことも、グループの人を育てる力もつきません。

あなたのアップが下に人をつけてくれても、見たこともない「赤の他人」です。

セミナーでたまに見かけたくらいの人でしかありません。

あなたから関係性を育てなければ、その人はすぐにビジネスを辞めてしまいます。

結局、グループは一向に大きくなりません。

最後には、あなたもビジネスを辞めてしまうでしょう。

収入源は複数必要

2020年、世界を襲った「新型コロナウイルス(COVID-19)」。

中国の武漢から世界に飛び火して、多くの感染者を出し、亡くなった方も少なからずいます。

日本でも、2020年4月7日、一部の都府県に「緊急事態宣言」が出され、不要不急の外出自粛など生活に大きな影響を出しています。

収入減は必至な状況

そんな中、休業するか、仕事を続けるか、対応が分かれました。

感染のリスクを負いながら仕事を続ける企業・個人事業主

生活の保障もない状態で休業せざるを得ない企業・個人事業主

いずれにしても、収入が減少することは避けられません。

外出自粛要請や企業の活動縮小などにより、景気が悪化するのは目に見えているからです。

感染のリスクを負いながら仕事をしても、受注が減ることは目に見ているので、給料にも必ず影響が出ます。

生活保障もなく休業せざるを得ないので、休業期間の収入は「0(ゼロ)」になる個人事業主が数多くいます。

これは、日本だけにとどまりません。

特に感染者を多く出しているアメリカやスペイン、イタリアなどでは、一部の都市機能を完全に止めています。

外国からの訪問者を制限している国も数多くあります。

そうすると、観光やサービス業だけでなく、その他の業種でも外貨の獲得が難しい状況になり、経済が回らない状況になります。

要するに、経済が回らない状況になると、企業も個人事業主も収入を得られない状況になるのです。

まして、企業から給料をもらう立場のサラリーマンは、とても弱い立場に置かれることになります。

いくら正社員でも、状況によっては給与や賞与の減額は避けられず、場合によっては解雇される可能性も否定できません。

むしろ、会社員であることがリスクにもなりかねないのです。

副業を今すぐ始める

会社員であることのリスクを減らすためにできること。

それは

「副業を始めること」

です。

本業である会社員の給与は、経済が回っているからこそ毎月もらえるものです。

「働かざるもの食うべからず」

ではありませんが、何らかの理由で経済が回らなくなった場合、給料はピタッと途絶えてしまいます。

病気の流行かもしれません。

世界的な景気悪化かもしれません。

単に会社が傾いただけかもしれません。

何が理由であっても、いきなり収入がなくなることが起こりうるのです。

ですから、その場合に備えて副業を今すぐ始める必要があります。

「じゃあ、何を始めたらいいんですか?」

と、あなたは戸惑うかもしれません。

今まで、会社員としてしか働いたことがなければ、生活するだけで精一杯だったことでしょう。

お金もない

時間もない

人脈もない

そんなあなたが、いきなり

「お金を借りてお店を始めます」

「お金を借りて投資用不動産を買います」

「貯金をはたいて投資をやります」

といったところで、上手くいくことを想像できますか?

おそらく、全く想像できないことでしょう。

逆に、何も知らない素人からお金を取る不動産業者・個人コンサルの餌食になってしまいます。

お金もない

時間もない

人脈もない

そんなあなたがすぐに始められる副業、副業にとどまらず大きく稼げる可能性のあるビジネスは

「ネットワークビジネス(MLM)」

しかありません。

なぜMLM?

「何でネットワークビジネス(MLM)なんですか?」

「ネットで検索したら悪評ばかりでしたよ!」

と、あなたは言うかもしれません。

本来、ネットワークビジネスは

「数千円のものを毎月愛用し続ける」

「愛用者を広めることで収入につながる」

というシンプルなビジネスモデルです。

しかし、近年はビジネスの側面だけが強調されるようになります。

「数万円の定期購入」

「無理のある勧誘活動」

「複雑な報酬プラン」

報酬プランとは、会員が得る収入の金額を出すための計算方法のことを言います。

ビジネス面を強調し、無理をして勧誘をする会員が現れる。

納得せずに会員になり数万円も毎月買わされる。

ビジネスも上手くいかずに辞めてしまう。

「被害を被った」人が多くなってしまう。

まさに悪循環です。

こんな状況になってしまったのは、ネットワークビジネスが

「口コミ集客」

でしか展開できないことが大きな要因の一つです。

口コミMLMの乱立

「JIFUトラベルは素晴らしい」

そう思う前に、考えるべきことがあります。

戦後、日本にネットワークビジネスが上陸してから60年以上が経過しています。

上陸当時は、高度経済成長期の前でもあり、会社の数も多くありませんでした。

バブル経済期(1980年代後半から1990年代前半)でも、およそ300~500社程度と言われていました。

しかし、現代では、事情が異なります。

企業数がつかめない

現代では、およそ2,000社前後のネットワークビジネス企業が存在しています。

「およそ2,000社前後」

というのは、全国で零細ネットワークビジネスが立ち上がっては短期間で消えていくため、実数を把握することが難しいからです。

その約2,000社の会員がそれぞれに

「私の会社の理念は素晴らしい」

「私の会社の報酬プランはすごい」

「私の会社の製品は良いものばかり」

と、口コミで宣伝して集客しています。

でも、よく考えてみてください。

どの会社も、健康や美容に対して貢献しようとしています。

どの会社も、独自の報酬プランを採用しています。

どの会社も、広告宣伝費を使わずに製品開発をしています。

そう考えると、大きな違いはないはずです。

だから、口コミ集客の場合

「簡単に稼げる」

「誘えば誰もが登録する」

という誤解を与える誘い方をしてしまい、ネット上でその勧誘の仕方や悪評が広がることになってしまいました。

会員の奪い合い

一説には、ネットワークビジネスの製品を利用しているユーザーは

「600~630万人」

そのうち、ビジネスをしている会員は

「330~350万人」

と言われており、この数字は十数年ほとんど変わっていません。

なぜなら、口コミ集客のネットワークビジネスでは、短期間で辞めてしまう人が多いからです。

また、ビジネスは辞めてしまっても、製品を愛用する人も一定数いるからです。

当然、ビジネスで成功するために何社も渡り歩く人がいます。

例えば、A社で上手くいかない人が、ある時B社の会員と知り合いました。

「うちの会社はね・・・」

と話を聞いているうちに

「別に権利収入を得られるならB社でもいいよな」

と思い始め、A社を止めてB社で登録し直します。

こんなことは日常茶飯事です。

口コミ集客である限り、同じようなことが繰り返されます。

世間的なイメージが払しょくされないままなので、新たにネットワークビジネスを始める人が少なく、約2,000社が会員を奪い合っている状況が続いています。

時代はネット集客へ

ここまでJIFUトラベルのビジネスについてお伝えしてきました。

サービスが良い

報酬プランが素晴らしい

会社の理念に共感できる

JIFUトラベルだけでなく、他の会社の会員もそう思っています。

ですが、時代は変わっています。

口コミ集客の限界

口コミ集客は、戦後、広大な国土のアメリカで、地方の零細企業が自社の製品を広めるために考え出した手法です。

もう70年以上も前の話です。

当時は、新しいビジネスモデルでした。

ビジネスの話をすれば

「そんないい話があるならやらせてくれ!」

と誰もがビジネスに参加しました。

しかし、日本ではいささか事情が異なります。

1970年代から80年代にかけて

「ネズミ講」

が社会問題になります。

会員獲得のやり方、報酬の得られ方について、違いが分かりにくいことから

「MLM=ネズミ講」

という誤った認識が広まってしまいました。

さすがに、現代ではその違いが分からないという人は減りましたが。

また、90年代以降も

「MLMをやれば儲かる」

と言い、ネットワークビジネスに興味のない人まで強引に勧誘するネットワーカーが現れました。

仕方なく製品を買い、始めてみたもののお金が出ていくばかり。

ネットワークビジネスが「被害者」を生んでしまう

非常に残念な状況になってしまいます。

90年代にはインターネットが普及し始めます。

強引に勧誘するネットワーカーの悪評が、ネットを通じて知られるようになりました。

友だちや知り合いに拒否されるようになったネットワーカーは、ビジネス交流会やカフェ会などに参加するようになります。

しかし、ネットワーカーの「悪評」はすでに知られるところとなっています。

ネットワーカーだと分かった瞬間、誰も話を聞いてくれません。

ですから、ネットワーカーのほとんどはわずか数ヶ月でネットワークビジネスから退場してしまいます。

口コミ集客であるかぎり、普通の人が成功することはとても難しい時代になりました。

ネット集客が鍵になる

最近はSNSを利用した集客を認める会社も出てきました。

しかし、SNSとネット集客とは似て非なるものです。

SNSは、場所がリアルからネットに移っただけで、直接の会話からメッセージのやり取りに変わっただけで、その本質は何も変わっていません。

口コミ集客とSNS集客は何ら変わらないのです。

大企業もホームページを持っています。

個人事業主もホームページを持っています。

一般の人でさえブログやホームページで稼ぐ時代です。

ただし、そこにはルールがあります。

「法律」というルールです。

ルールをしっかり守ったうえで、ネットを利用した集客ができなければ、ビジネスを成功させることはできません。

だからこそ、ネット集客がこれからの時代の

「鍵」

になるのです。

JIFUまとめ

旅行系のネットワークビジネスについては

「飛行機もホテルも、オプションも全部安くなる」

という大きな誤解を生んでいます。

安くなるのはホテルのみであり、飛行機代は全く安くなりません。

オプションについては、ちゃんと旅行代理店を経由して利用した方が良いサービスを受けられます。

日本の旅行代理店には実績があり、現地の業者とも信頼関係ができているからです。

ビジネスとしても、ボーナスを得るための条件が比較的厳しくなっているといえます。

それよりも、口コミ集客である限り、ネットワークビジネスに対する悪評という現実と向き合う必要があります。

その限界を認識したうえで、ビジネスを検討しましょう。