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スターサービス?ペンギンモバイル?|格安SIMのMLMに未来はあるのか?

「格安SIMなら市場も大きくから稼げる」

「5Gへ切り替わる今がチャンスです」

あなたも、格安SIMのネットワークビジネスに誘われたことはありませんか?

国内で展開する格安SIMのネットワークビジネス。

そのうち、代表的な2社である

「ペンギンモバイル」

「スターサービス(旧:クジラサービス)」

の報酬プランについて知ることで

「格安SIMなら本当に稼げるの!?」

と、登録しようかどうか悩んでいるあなたの助けになれば幸いです。

まずは、ペンギンモバイルから見ていきましょう。

ペンギンモバイルを知る

挿絵, 記号 が含まれている画像  自動的に生成された説明

あなたがペンギンモバイルでビジネスをするなら、会社について知ることは重要です。

会社について何も知らずに、ビジネスを始めることは危険です。

ですから、まずは会社の概要について知りましょう。

会社概要

事業所名一般社団法人 日本自由化事業協会
代表理事森 勇樹
設立日平成27年6月
所在地〒461-0004
愛知県名古屋市東区葵3丁目15番地31号
住友生命 千種第三ビル 3階
届出番号C-27-01788

現在残っている格安SIMのネットワークビジネスでは、古参の部類に入ります。

それでも、設立からわずか5年程度です。

後でもお伝えしますが、5年でも「古参」となってしまうのは、通信系のネットワークビジネスが生き残るのが難しいからです。

提供サービス

  • ペンギンモバイル
  • ペンギンひかり

ペンギンモバイル

※価格は税別

①データのみ
②データ+SMS
③データ+SMS+音声

データ量
(GB)
3.69001,0501,500
6.01,4801,6301,980
12.02,4802,6302,980
24.03,3603,5103,860
50.04,3604,5104,860
オプション月額
15分かけ放題1,250
30分かけ放題1,980
割込通話300
留守番電話300
明細書発行300

ペンギンモバイルでは、以前「50GB」という設定はなく「36GB」が最大でした。

楽天モバイルが登場したことによりデータ量の上限を高くしたことは、容易に想像できます。

また、新たに24Gのプランも登場しました。

後で詳しくお伝えしますが、格安SIMはキャリアから回線を借りています。

料金を抑えるためにも、借りる回線数やデータ量に余裕を持たせることができません。

ギリギリのところで抑えています。

ですから、回線数やデータ量が余ってしまうとその分コストがかかってしまい、経営を圧迫します。

50Gのプランを新設しても、思ったより契約者が増えず、使用されるデータ量も予想より少なかったようです。

データ量が余ってしまうと、その分の回線を確保するためだけにコストがかかってしまいます。

そのコスト削減のために24Gのプランが新設されました。

ペンギンひかり

※価格は税別
※2年契約、途中解約料13,000円

住宅種別月額
戸建5,180
(~24ヶ月目)
5,680
(25ヶ月目~)
マンション3,980
(~24ヶ月目)
4,480
(25ヶ月目~)
オプション月額
オーバードライブ
(通信制限なし)
1,000
ペンギンひかり電話500
ペンギンひかりTV750

光回線を使った多くの格安インターネットサービスは、NTTの回線網を借用しているものです。

例えば、携帯電話では四大キャリアの一つとして知られるSoftbankが提供する

「Softbank光」

もNTTの回線網を借用して提供しているサービスです。

ペンギンひかりも同様に、NTTの回線網を借用しているサービスです。

だから、「ひかり電話」や「ひかりTV」というサービスが利用できるのです。

報酬プラン

ここから、肝心の報酬プランの話に入っていきます。

ビジネスをするためには、まずは会員登録をすることが必要です。

会員登録の条件

ビジネスをするためには、会員登録として次の費用が必要です(価格は税別)。

種別項目金額(円)
初期費用スターターキット32,000
 システム登録料2,000
月額費用SIM利用料2,480
~4,860
 システム利用料3,800
合計 40,280
~42,660

登録すると「代理店」として、会員を募集できるようになります。

「スターターキットを【端末代】と考えたら、まあそんなもんでしょ。」

と、あなたは思うかもしれません。

しかし、ペンギンモバイルでは端末を販売していません。

スターターキットが何を意味するのかが明確になっていません。

また、SIMを利用してくれるお客様でもあるはずなのに、ビジネスを続けるために

「システム手数料」

が毎月かかります。

SIMの利用料金が三大キャリアより安いとしても、ビジネスを続けるために

「システム手数料」

が必要なら、月額では三大キャリアよりも高くなってしまいます。

これでは、何のために格安SIMを利用しているのか分からなくなってしまいます。

それにしても、登録段階で4万円以上の出費はかなりの高額であるといえます。

ポイント
・登録時に3万4000円の初期費用と月額料金の前払いが必要
・SIMの料金とシステム手数料を合わせたら、三大キャリアの料金よりも高くなってしまう

報酬発生の条件

ペンギンモバイルでは、上記金額を支払って登録しただけではボーナスをもらうことができません。

ボーナスをもらうためには、別の条件を満たすことが必要です。

ボーナスをもらえるようになるためには

「左右各1人、ビジネスをする会員を紹介すること」

が必要になります。

ここで、お分かりになった人も多いはずです。

ペンギンモバイルでは、報酬プランとして

「バイナリー」

を採用しています。

バイナリーについては後程詳しくご説明します。

多くのネットワークビジネスでは、会員登録すればボーナスをもらう権利を持つことができます。

しかし、ペンギンモバイルではボーナスをもらうために

「2人紹介を出す」

ことが必要になります。

ネットワークビジネスに参加する多くの人は、リクルート活動をしたことがありません。

全くの初心者、素人です。

にもかかわらず、2人を入会させないといけない。

このハードルが如何に高いものか、お分かりいただけるのではないでしょうか。

ポイント
・登録しただけではボーナスはもらえない
・2人(左右で各1人)紹介を出さないとボーナスはもらえない
・多くの初心者が2人の紹介を出すことは簡単ではない

レベルマッチボーナス

ここからが具体的なボーナスの話になります。

レベルマッチボーナスは、ペンギンモバイルで採用している報酬プラン

「バイナリー」

をもとにしたボーナスです。

バイナリーの組織図を表すと、次のとおりになります。

あなたの下に、左右2つの系列しかありません。

現在では、人の配置を自分で決められる

「指定バイナリー」

の会社も多くなりました。

しかし、特に断りがなければ組織図の左から人が配置されていきます。

では、レベルマッチボーナスとは何か。

ペンギンモバイルでいう「レベルマッチボーナス」とは

「左1人:右1人がそろった時に報酬が発生するボーナス」

のことを言います。

具体的に説明しましょう。

あなたのグループが、上の図のように出来上がっていくとき、1段目において

「1と2の場所」

に会員が配置されたときにボーナスが発生します。金額は

登録時:11,000円
以後毎月:1,200円

先程、ボーナス獲得の条件として

「左右で各1人紹介を出すこと」

が必要だとお伝えしました。

もし、その条件を満たすことができれば、上の図で言うところの

「1と2の場所」

に人が配置されることになります。

必然とレベルマッチボーナスが成立して

「11,000円」

翌月からは

「1,200円」

のボーナスが定期的に支払われます。

では、2段目の場合はどうか。

2段目の場合は

「左:3or5、右:4or6」

に会員が配置されたときにボーナスが発生します。

ここで、多くの人が勘違いします。

「3と4、5と6で2回レベルマッチできれば、11,000円を2回もらえるんじゃないの?」

という勘違いです。

レベルマッチボーナスは、各段で1回のみしか適用されません。

ですから、3と4でレベルマッチとなったら、その後5と6でレベルマッチになっても、2段目で適用されるボーナスは変わりません。

これは、3段目以降でも同じです。

複数回成立させれば、その分ボーナスが増えるわけではありません。

ということは、段数が下になればなるほど、ボーナスの対象にならない部分が増えることになります。

ボーナスの対象にならない部分は、すべて会社が丸儲けです。

ポイント
・左右で各1人で11,000円、翌月以降1,200円のボーナスは珍しい
・ただし、「11,000円」も「毎月1,200円」も各段で1箇所だけが対象
・段数が多くなればなるほど、ボーナスの対象にならない部分が多くなる
・ボーナスの対象にならない部分は、すべて会社の利益

タイトルボーナス

ペンギンモバイルにも、もちろんタイトルがあります。

タイトルを獲ることによってもらえるボーナスがあります。

ボーナスについてご説明する前に、まずは、タイトルについてお話します。

タイトルは6つしかありません。

ネットワークビジネスではかなり少ない方です。

タイトルを獲るための条件は

直紹介者数
グループ人数

の2つです。

タイトルを上から一覧にすると次のとおりです。

タイトル名
エンペラー201,000
キング15400
ヒゲ10200
シルバー4100
ロイヤル360
フェアリー325

では、上のタイトルを獲ると、どのようなボーナスがもらえるのでしょうか。

タイトルボーナスを一覧にすると、次のとおりになります。

タイトル名月額
エンペラー会社売上の
2%を山分け
キング会社売上の
3%を山分け
ヒゲ会社売上の
5%を山分け
シルバー20,000
ロイヤル10,000
フェアリー3,000

よく見ると気づくことがあります。

普通、最高タイトルが一番高い割合のボーナスを受け取るのに、このボーナスに関しては最高タイトルである

「エンペラー」

ではなく、二つ下の

「ヒゲ」

のタイトル保持者が一番還元が厚くなっています。

では、会社の売上を山分けにしたら、どのくらいの金額になるのでしょうか。

ここで、参考になる数字として売上ランキングがあります。

某ネットワークビジネス専門誌で行っている売上ランキング。

このランキングにペンギンモバイルはランクインしていません。

ランキングに掲載されている、最下位の121番目の会社でも

「約1億2800万円」

の売上があります。

ということは、ペンギンモバイルの売上は

「1億2800万円より少ない」

ということになります。

すると、ペンギンモバイルの売上は多く見積もっても

「月1000万円程度」

ということになります。

その5%と言えば

「50万円程度」

それをタイトル保持者全員で分けてしまえば、最高でも

「数万円程度」

にしかならないことが容易に分かってしまいます。

タイトルを獲るための条件は、あれだけ厳しいものになっているにもかかわらず、獲ったときのボーナスが

「数万円程度」

では、モチベーションを維持することは難しいと言わざるを得ません。

ポイント
・グループが1000人を超え最高タイトルを獲っても、タイトルへのボーナスは「数万円」程度
・条件が厳しい反面、ボーナスは決して高いとは言えない

アドバイザー手数料

口コミのネットワークビジネスでは

「ABC」

と言われる手法があります。

ABCとは、それぞれ

A(アドバイザー:アップラインのこと)

B(ブリッジ:勧誘をした会員のこと)

C(カスタマー:見込み客)

のことを言います。

見込み客が会員になったとき、普通であれば勧誘をした会員にのみボーナスが支払われます。

この場合、アップラインには何もボーナスはありません。

アドバイザー手数料とは、会員を増やすことに貢献したアップラインのための

「ABCでお手伝いをしたアップラインのためのボーナス」

です。

もらえるボーナスは

「1件:3,000円」

ただし、アドバイザー手数料をもらうためには

フェアリー以上のタイトル保持者
アドバイザー認定試験の合格

の条件が必要になります。

しかも、アドバイザー認定試験の受験料は

「60,000円+消費税」

国家試験の最高峰と言われている司法試験でさえ、受験料は

「28,000円」

です。

資格試験の中ではかなり高い部類です。

アドバイザー認定試験では、司法試験の倍以上の受験料が必要になります。

たった3,000円のボーナスをもらうために、6万円の受験料を、一体どれだけの会員が支払うのでしょうか?

ポイント
・アドバイザー手数料をもらうためには認定試験を受け合格することが必要
・受験料は、国家試験最高峰の司法試験を大きく上回る6万円
・ただし、合格してもらえる手数料は1件3,000円

ユーザー継続ボーナス

格安SIMの場合、ビジネスをしようとする人だけでなく

「安くスマホを使いたい」

というだけの人も必ずいます。

その人に対して、ビジネスの話をするのではなく

「安くスマホ使えるんだけど、どう?」

と、ペンギンモバイルのユーザーとして登録してもらうこともできます。

その場合、あなたの紹介した2人のユーザーが毎月継続して料金を支払うときに

「毎月250円」

がボーナスとして支払われることになります。

ただし、ボーナスが適用されるための条件として

「1人のユーザーを紹介していること」

が必要になるので、実際の対象となるのは

「2人目のユーザー」

からになります。

ただ、問題は料金です。

近年は、三大キャリアも値下げやギガ数の上限を上げるなど、格安SIMとの差をほとんどなくしています。

もう、安さだけでは三大キャリアに対抗できません。

ユーザーを獲得するなら、料金以外の部分で三大キャリアを超えるものを提供しなければいけません。

ペンギンモバイルで、ユーザーの期待に応えられるかどうか、期待を超えるサービスを提供できるかどうかがカギになります。

ポイント
・安さだけなら三大キャリアとほとんど変わらない状況になっている
・もう料金の安さだけではユーザーを獲得できない
・料金ではなくサービスがものをいう状況になっている

ペンギンモバイルまとめ

報酬プランとして

「バイナリー」

を採用しているにもかかわらず、継続的なボーナスももらえるようになっています。

ただ、バイナリーについてしっかり理解した上で活動することが必要です。

ボーナスの対象になっている部分が限られているので、大きな収入を得るためには常に紹介を出せるかが重要になってきます。

「豊富な人脈を持っている」

あるいは

「人脈を作り続けることができる」

というのであれば、ペンギンモバイルのビジネスを検討してもいいかもしれません。

スターサービスを知る

スターサービスは、2020年4月1日、クジラサービスを運営していた一般財団法人日本IoT協会から事業譲渡を受けて、サービスを開始しました。

会社概要

事業者名スターサービス株式会社
設立2020年2月
資本金800万円
代表者金家 亮
所在地〒810-0044
福岡市中央区六本松四丁目3番2号5F
電話番号092-401-1234
届出番号F-30-00937

旧クジラサービスについても、参考までにお伝えします。

事業所名一般財団法人 日本IoT協会
代表理事佐藤 玲央奈
所在地山口県下関市一の宮町2丁目6−7
許認可等F-30-00937

事業譲渡という言葉は、本来、会社が持っている複数の事業のうち、採算の取れない部門を切り離し、体力のある別の会社に承継させることで会社の利益を確保する場合に使われます。

一般財団法人日本IoT協会が保有していた事業は、クジラサービスのみです。

つまり、この事業譲渡は実質的な

「身売り・財団の解散」

といえるでしょう。

H4 譲渡先の会社は?

上にも述べましたが、事業譲渡を受けた会社は

「スターサービス株式会社」

国税庁の法人番号検索で調べると、次のとおり出てきました。

注目すべきは会社が登録された日。

スターサービス株式会社が登録された日は

「令和元年2月20日」

つまり、譲渡される4月1日のわずか1ヶ月半ほど前でしかありません。

まだ出来たばかりの会社に譲渡する。

これが何を意味しているのか。

想像の域を出ませんが、一般財団法人日本IoT協会の関係者が看板を掛け替えるために設立した会社である可能性が高いと思われます。

同じ通信業界の他社、あるいは大手キャリア系の会社へ譲渡することで、サービスの維持・向上を図るのが通常です。

そのためには、短くない期間を交渉に費やします。

しかし、設立してわずか1ヶ月半の会社に事業譲渡するのは、クジラサービスの関係者でなければ無理な話です。

「クジラサービスの名称では認知されなかった」

「スターサービスとして名前を変えて新規立ち上げを演出する」

ということであると思われます。

今まで、クジラサービスを広めようとしていた会員にはどのように説明するのでしょうか?

ポイント
・クジラサービスでシェア拡大をすることができず関係者に引き継ぎ
・新規立ち上げを演出して新たな顧客獲得を狙う作戦

新たな勧誘トーク

おそらく、クジラサービスでは、スターサービスへの切り替えに伴い、次のような勧誘トークが使われるでしょう。

「クジラサービスは生まれ変わりました」
「会員の皆さんのおかげで大きくなることが出来ました」
「クジラよりも広く大きく、宇宙にまで広がります」

クジラサービスの会員は、twitterなどのSNSでも勧誘活動を展開しています。

必然的にSNSでも、同じような文句が使われると予想されます。

しかし、そもそも日本では、ネットで直接、ネットワークビジネスの会員を募るような活動は法律で禁止されています。

特定商取引法という法律では、ネットワークビジネスは「連鎖販売取引」とされています。

連鎖販売とは

「人から人へ直接伝えること」

をいいます。

ネットは、不特定多数の人に向けて発信するメディアです。

不特定多数の人に向けて

「スターサービスの会員になりませんか?」

と、SNSを利用して投稿すること自体が法律違反になる可能性があります。

おそらく、多くの会員が法律違反であることを認識せずにtwitterなどでリクルート活動を展開しています。

その点においても、クジラサービスは戦略の見直しを突きつけられることになるでしょう。

ポイント
・新たな勧誘トークが展開されることは必定
・SNSの利用法を見直さなければ法律に触れる可能性もある

提供サービス

  • スターWiFi
  • スターモバイルS
  • スターモバイルD

スターWiFi

月額(円)備考
4,8601日3GB
端末:15,000円
(最大30回分割)

WiFiの端末は買い切りとなっています。

近年は、スマホをWiFiに接続して電車の中でも動画を見るという人も増えました。

すると、3Gというデータ量では足りない人も出てくるのではないでしょうか。

3Gを超えると速度制限になります。

その点で不満を覚える人も少なくないでしょう。

スターモバイルS

月額(円)備考
4,860月20GB
24hかけ放題
MNP不可
Softbank回線

Softbankは、先日大規模な通信障害を起こしました。

また親会社であるソフトバンクグループも、投資で大きな損失を出しており経営状態が悪化しています。

ですから、Softbankに対して不安を覚える人も多くなりました。

また、SNSを利用した電話が普及していることもあり、かけ放題を利用する人も減っています。

そうなると、かけ放題を付けている意味も薄れています。

スターモバイルD

月額(円)備考
4,860月50GB
20円/30秒
MNP可
docomo回線
850※オプション
10分かけ放題

通話料金は従量制ですが、データ量は50Gあります。

ただし、本家のNTTdocomoではMNPや新規契約、あるいは契約条件変更で

「データ量60G」

に倍増するキャンペーンを

「実質無期限」

で展開しています。

料金的には1,000円程度しか変わりません。

<ポイント>

・WiFiや格安SIMの料金は、大手より多少安い程度

・大手もデータ量増強で対抗しており、実質的な差はない

報酬プラン

では、報酬プランの話に入っていきましょう。

スターサービスでビジネスを始めるためには、会員登録が必要になります。

会員登録の条件

会員登録するための初期費用は次のとおりです。

項目金額(円)
スタートキット7,500
ロイヤリティ7,500
事務手数料3,000
SIM手数料1,000
次月利用料4,860
合計23,860

そして、毎月の維持費は以下のとおりです。

項目金額(円)
ロイヤリティ7,500
次月利用料4,860
合計12,360

ロイヤリティとは、スターサービスに支払う

「ビジネス登録維持費」

のことです。

ロイヤリティとは、フランチャイズビジネスでよく使われる言葉です。

フランチャイズビジネスでは、本部が情報やノウハウを提供する代わりに加盟店に支払ってもらうお金を指して

「ロイヤリティ」

と呼びます。

では、スターサービスが会員に対して

「特別な情報やノウハウ」

を提供しているのでしょうか?

口コミ集客のネットワークビジネスである限り、リクルート活動は他の会社と何ら変わりません。

「製品・サービスの良さ」

「ビジネスの可能性」

を伝えて会員になってもらうというシンプルなものです。

特別な方法はありません。

にもかかわらず、ロイヤリティを支払うことになります。

通信料金と合わせて月に

「1万2千円以上」

支払うことになると、三大キャリアの料金をはるかに超えてしまいます。

ポイント
・ビジネスを続けるためには、通信料金だけでなく「ロイヤリティ」7,500円を毎月支払う
・ロイヤリティの支払いはビジネスを続けるためであって、特別なノウハウの提供を伴うものではない
・毎月の負担は、三大キャリアの料金を超えてしまう

タイトルについて

スターサービスでは、15個のタイトルがあります。

上から順に

MASTER3
MASTER2
MASTER1
DIRECTOR3
DIRECTOR2
DIRECTOR1
RETIRE3
RETIRE2
RETIRE1
LEADER3
LEADER2
LEADER1
MEMBER3
MEMBER2
MEMBER1

会員として登録すると

「MEMBER1」

になるので、厳密に言うと昇格条件の必要なタイトルは14個です。

各タイトルの昇格条件については、次の図をご覧ください。

MEMBER2

MEMBER3

LEADER1

LERDER2

LERDER3

RETIRE1

RETIRE2

RETIRE3

DIRECTOR1

DIRECTOR2

DIRECTOR3

MASTER1

MASTER2

MASTER3

昇格条件を見て、あなたはどう感じましたか?

スターサービスの場合、昇格条件は売上金額ではありません。

格安SIMを利用する

「顧客の数」

がタイトルの昇格条件になっています。

人の数なので非常にシンプルです。

ただ、タイトルが上がるにつれて昇格に必要な人数が急激に増えていきます。

もちろん、あなただけではなくグループの人もリクルートします。

とはいえ、あなた以上に紹介を出してくれるメンバーさんは多くありません。

おそらく、昇格に必要な、急激に上がる紹介者数を見て

「こんなの絶対ムリ!!」

と思ったはずです。

また、スターサービスでは【マトリックス】と呼んでいますが、そのベースとなっているのが

「バイナリー」

であることも分かったのではないでしょうか。

その証拠として、次の図をご覧ください。

説明書きの部分を拡大すると

バイナリーでしか使われない

「スピルオーバー」

という言葉が使われています。

バイナリーについては、後程詳しくご説明します。

3系列ありますが、メインの2系列はオートバイナリーです。

オートバイナリーとは、紹介した順番に予め決められた位置に配置されることをいいます。

オートバイナリーであることも、バイナリーの特徴をより強くします。

ポイント
・タイトル昇格に必要な紹介人数が急激に増える
・グループの中に人脈豊富なメンバーができないと上位昇格は厳しい

サポートコミッション

いわゆる

「直紹介を出したことへのボーナス」

のことです。

仕組みが複雑なので、まずは次の図をご覧ください。

あなたが登録した段階では

「MEMBER1」

なので、紹介した新規会員が支払うSIMの利用料【4,860円】の

「10%・486円」

が翌月から報酬として支払われます。

直紹介者を3人出して

「MEMBER2」

に昇格した場合、還元率が

「20%・972円」

に上がります。

その後、ビジネス会員とユーザー会員を合計10人紹介すると、還元率が

「25%・1,215円」

に上がります。

さらに、【エバンジェリスト】という資格を取ると、還元率が

「30%・1,415円」

まで上がります。

ただし、エバンジェリストの資格を取るためには

  1. ビジネス会員であること
  2. MEMBER2以上のタイトル
  3. ロイヤリティが支払われていること
  4. 通信局の届出をしていること

が必要になります。

また、エバンジェリストになった場合、ビジネスを継続するためのロイヤリティとは別にエバンジェリストの資格を維持するために

「7,500円」

すなわち、ロイヤリティとエバンジェリストフィーで合計

「15,000円」

通信料とは別に毎月支払うことになります。

そして、サポートコミッションでは

「ダウンとの還元率の差額」

をボーナスとして受け取ることもできます。

つまり、あなたが紹介を出すことを頑張って

「25%」

の還元を受けられる状況であったとします。

そして、あなたの直紹介者が、別の人をスターサービスに入会させることができました。

その場合、直紹介者は入会したばかりなので、受けられる還元率は

「10%」

あなたとの還元率の差分である

「15%・729円」

が、ボーナスとしてあなたに支払われることになります。

ポイント
・条件が複雑な割に、収入に結びつく額が大きいとは言えない
・エバンジェリストの資格を取る必要があるのかはよく考えるべき

デイリーコミッション

デイリーコミッションとは、読んで字のごとく

「毎日もらえるボーナス(日給)」

のことを指します。

ただし、このボーナスは「MEMBER2」以上のタイトル保持者だけに適用されます。

要は、3人紹介を出さないと適用されないということです。

具体的なボーナスの金額は次のとおり。

日給と言うとイメージがわきにくいかもしれません。

では、月給に直してみましょう(30日換算)。

タイトル月額換算
MEMBER27,500
MEMBER315,000
LEADER130,000
LEADER260,000
LEADER3120,000
RETIRE1225,000
RETIRE2360,000
RETIRE3540,000
DIRECTOR1840,000
DIRECTOR21,200,000
DIRECTOR32,400,000
MASTER13,600,000
MASTER25,400,000
MASTER310,200,000

確かに、月に1000万円を超える収入を得られれば素晴らしいですよね。

ただ、そのためには1万人を超えるグループを作る必要があります。

ポイント
・紹介者を3人出せば日給を受け取れる
・ただ、生活を賄えるだけの収入を得るには300人以上のグループにすることが必要

リーダーシップコミッション

リーダーシップコミッションは

「直紹介者だけを対象にしたユニレベルを採用したボーナス」

のことを言います。

「ユニレベルってどんな計算方法なんですか?」

と、あなたは思われたかもしれません。

次の図をご覧ください。

ユニレベルとは

「直紹介者だけで作られる組織図をもとに計算される」

「あなたの直紹介者が1段目、1段目の人の紹介した人が2段目」

「各段に還元率が設定され、各メンバーの売上に還元率をかけた合計がボーナス」

という計算方法です。

そして、リーダーシップコミッションで対象となるのは

「2段目まで」

です。

バイナリーを採用する会社が、二次的にユニレベルを採用するとき、その多くが

「3段目まで」

を計算の対象としています。

スターサービスの場合は2段目と、比較的少ない方と言えるでしょう。

そして、適用される還元率は、1段目、2段目ともに

「デイリーコミッションの5%」

となっています。

メインの報酬であるデイリーコミッションを補うには、決して高い還元率とは言えません。

ポイント
・リーダーシップコミッションは「ユニレベル」のボーナス
・対象は直紹介者の2段目まで
・還元率はあまり高いとは言えない5%のみ

タイトルコミッション

タイトルコミッションとは

「LEADER1以上のタイトルに昇格した際の単発のボーナス」

のことをいいます。

各タイトルに昇格した際のボーナスは、次のとおりです。

タイトル金額
LEADER1100,000
RETIRE1300,000
DIRECTOR11,000,000
DIRECTOR21,000,000
DIRECTOR32,000,000
MASTER12,000,000
MASTER22,000,000
MASTER34,000,000

ただし、一度降格して再度昇格してもボーナスは支払われません。

ポイント
・LEADER1以上のタイトルになると支払われる
・ただし、支払われるのは1回のみで、タイトルから降格し再昇格したときはたいしょうにならない

10ACTコミッション

10ACTコミッションとは

「ビジネスをする会員を10人紹介したときのボーナス」

のことをいいます。

ボーナスの金額は

「30,000円」

このボーナスは、10人目、20人目、30人目と紹介した人が10人増えることにもらえます。

カーコミッション

カーコミッションとは

「DIRECTOR1以上のタイトルになった場合に支払われるボーナス」

のことをいいます。

支払われる金額は

「毎月10万円」

おそらく、自動車を購入した際に毎月のローンの支払いに充てる、という意味のボーナスです。

こうしたボーナスは、数十年前のネットワークビジネスに多くありました。

しかし、現在では、このようなボーナスを設けている会社はほとんどありません。

ハウスコミッション

ハウスコミッションとは

「MASTER1以上のタイトルになった場合に支払われるボーナス」

のことをいいます。

支払われる金額は

「毎月10万円」

先程のカーコミッションと同じように、家を購入した際のローンの支払いに充てる、という意味のボーナスです。

しかし、現在では、このようなボーナスを設けている会社はほとんどありません。

報酬プランまとめ

スターサービスの場合、タイトルの昇格条件が下位タイトルでも非常に厳しいものになっています。

継続的な収入を得られるボーナスにしても、大きな収入を得ようとすれば、タイトルを上げるしかありません。

必然と何百人、何千人と紹介を出すことが必要になります。

しかし、現代では口コミネットワークビジネスが乱立しすぎて、新規会員の獲得は難しくなっています。

「携帯は誰もが使うもの」

という理由で、ビジネスを始めるのはとても危険です。

その点を十分考慮しましょう。

格安SIMの未来は?

格安SIM系ネットワークビジネスでは

「4Gから5Gへの切り替えになるからチャンスです!」

「まだ格安SIMに切り替えていない人が多いので、シェアを取れる」

「誰もが使い、決して廃れないインフラなので成功できる」

という勧誘トークが繰り返されています。

しかし、それは本当のことなのでしょうか?

5Gの本来の用途とは?

5Gは、次世代の通信規格として実用化が進められています。

大容量でシームレスな通信が可能になるため、世界でタイムラグのない高品質な通信が可能になると言われています。

ただ、5Gの利用が期待されているのは、あくまでも産業用・医療用の分野です。

例えば、自動車などの自動操縦。

自動操縦を可能にするためには、車体の位置情報、周囲の建造物の位置情報、通行予定の沿線にある施設情報など、大量の情報を瞬時に処理する必要があります。

ナビゲーションというレベルではありません。

大量の情報を処理するためには、4Gのレベルでは限界があります。

例えば、遠隔治療(手術)。

脳や心臓などに腫瘍ができてしまい、手術をしなければ明日をも知れない患者さんがいるとします。

でも、手術できる技術を持った医師は外国にいて、手術予定も詰まっている。

日本に帰ってくるのは一週間後。

その間に患者さんが死んでしまうことも十分あり得ます。

しかし、ロボットを使用しAR・VRを利用した遠隔手術をすることができれば、物理的な距離は問題にならなくなります。

ただし、こちらも、患者の容態に関係するデータ、手術箇所の立体映像、手の感覚等を再現するためのデータなど、大量の情報を瞬時に処理する必要があります。

だから、5Gが必要とされているのです。

もちろん、家庭用の通信にも利用できます。

でも、考えてみてください。

動画ストリーミングやオンラインゲームをするのに、4Gだからという不満を聞いたことはほとんどないはずです。

ある程度のスペックのあるパソコンを買えば、4Gで十分です。

家庭用の通信で不満を感じるのは

「パソコンのスペックが低い」

「ネット上の広告が多く表示に時間がかかる」

「サービス提供者の設備が弱い」

という理由がほとんどです。

あえて5Gを利用する必要はありません。

約20年で1割未満

この図をご覧ください。

通信の自由化は2001年からすでに始まっています。

金融の自由化は1985年から
電力の自由化は2016年から

通信の自由化は、ちょうど中間に当たります。

まずは、固定電話の自由化から始まりました。

FAXを利用したネットワークビジネスが始まったのもこの時期です。

しかし、携帯電話が普及し始めたことで、すべて廃業しました。

そして、携帯電話も自由化していきます。
格安SIMとして知られるようになったのが2013年頃。

つまり、通信が自由化されてから18年が経過しています。

2019年末の時点で

市場規模は20兆円以上
総回線数は約1億8000万回線

約20年が経ち、これだけ大きくなった通信市場
では、約20年が経過してどれだけの人が格安SIMを利用するようになったのか。

次にこちらの図をご覧ください。

格安SIMは、2019年3月末で約1312万回線程度。

2019年9月末でも約1400万回線。
総回線数が約1億8000万回線。

格安SIMは、1割にも満たないシェアしかありません。

この事実をどうご覧になりますか?

ポイント
・通信の自由化は2001年から始まって約20年が経過
・総回線約1億8000万回線のうち、格安SIMは1割にも満たない約1400万回線

格安SIMの真実

自由化が始まってから約20年で、全体の1割にも満たないシェア。

三大キャリア系の大手格安SIM会社も大々的に広告を打っているにもかかわらず、20年近くで1割にも満たないシェア。

格安SIMの需要はあります。

需要はありますが、限定的です。

実際、格安SIMの伸びはここ数年鈍化しています。

2、3年前までは年に10%を超える伸び率でした。

しかし、最近は7%台まで伸び率が下がっています。

また、三大キャリア系の格安SIMでも問題が起こりました。

記憶に新しいところでは、y-mobileの親会社であるSoftbankが大規模な通信障害を起こし、約5時間ほど通信不能となりました。

これは、格安SIMというよりも、回線を提供している三大キャリア、中でもSoftbackの設備管理に問題があることを示しています。

ただ、格安SIMが三大キャリアから回線を間借りしていることから、こうした問題は今後も起こるでしょう。

格安SIMは、料金が安いということで利用する人もいます。

しかし、格安SIMが料金だけで三大キャリアに対抗できる時代はすでに終わっています。

Softbackの通信障害の問題もあり、格安SIMを利用していた人も、NTTdocomoやauという以前からあるキャリアに回帰する人が増えています。

そうです。

格安SIMは、今や独立した事業者と言うよりも、三大キャリアを補完する存在になっています。

格安SIMのシェアを見ると次のとおりになっています。

第4のキャリアとなった楽天を除けば、UQコミュニケーションズやビッグローブはau系、IIJやNTTコミュニケーションズはNTTdocomo系です。

事実、大手の格安SIM会社は、三大キャリアを大きく下回る料金プランやサービスを打ち出せずにいます。

それは、実質的な親会社である三大キャリアの意向が反映しているからです。

楽天の新規参入

楽天が「第4の」事業者として参入しました。

一時、基地局整備や技術的な問題が解決されていないことを理由に、本格参入を延期しました。

しかし、現在ではサービスを開始しています。

楽天は、遅れを取り戻すかのように

「2980円無制限プラン」

を打ち出します。

まだ利用できる地域は限定的ですが、価格の面でも格安SIMを大きくリードしています。

現状では、楽天はauの回線網を一部借り受ける形で回線を確保しています。

2980円プランも、楽天が自前の回線網を整備できた地域に限られています。

ただ、これから楽天が自前の回線網を整備できれば、2980円プランの対象地域も増えます。

楽天が、先日のSoftbackのように大規模な通信障害を引き起こさないか懸念する声もあります。

Softbackは、本業とも言える投資事業が次々と頓挫し、数兆円の損失を出しているという状況です。

楽天もSoftbackのようになり兼ねない可能性も否定できません。

しかし、楽天が現在の資金力を維持できれば、回線網を整備するのも時間の問題です。

値下げの限界

格安SIMは、三大キャリアから通信回線を借り受けてサービスを提供しています。

そのため、多少の開きはあっても、通信品質に大きな違いはありません。

となると、最後に差をつけるのは「料金」しかありません。

ポイント制度やMNPの優遇措置など、料金以外のサービスもあります。

ただ、それらは「付加価値」であって、本質ではありません。

私たちが最後に判断するのは、やはり「料金」です。

例えば、三大キャリアの一つauと、au系の大手格安SIMであるUQ mobileを比較してみましょう。

auがイチオシの「データMAXプランNetflixパック」

データ容量の上限はありません。

料金を見てみると

6ヶ月目までは4,880円
7ヶ月目以降は5,880円

データ容量の上限なしに、Netflixで動画を好きなだけ楽しめるので、ヘビーユーザーでなくても魅力的なプランと言えるでしょう。

一方、UQmobileで同等のプランというと「ウルトラギガMAX」。

月額は5,560円

スマホは月3GB
Wifiはデータ容量無制限

つまり、「家ではWifi、外ではスマホ」という電波の住み分けをする前提です。

UQmobileでは、スマホでデータ容量無制限のプランはありません。

これはどういうことか。

格安SIMは、データ容量を契約者全体で使う通信量ギリギリに合わせて、キャリアから借りています。

そのため、「データ容量無制限」なんてことはできません。

そんなことをしたら、契約した通信量をすぐに超えてしまいます。

すると何が起こるか。

そう、「通信制限」です。

通信速度が一気に落ちるので、お客様から苦情が出ます。

「無制限のはずなのに、なぜ遅くなるんだ!」

というように。

格安SIMは、自前の通信設備を持たず維持費がかかりません。

その代わり、通信網を借りていることから、契約者全体のデータ容量を常に意識しなければなりません。

「データ容量無制限」なんてできないのです。

そのため、格安SIMはデータ容量を細かく区切って料金を設定し、データ容量を把握しやすくしています。

格安SIMの料金が安いのは

「使うデータ量自体が少ないから」

というのが実際のところです。

料金が安いのではありません。

また、先程もお伝えしたように、大手格安SIM会社は三大キャリアを補完する存在です。

親会社の意向もあり、親会社の料金プランを大きく下回るような料金設定はできません。

こうした事情もあります。

大手が放っておかない

業界の情報は一瞬で伝わります。

新たな格安SIMのネットワークビジネスができたことは、キャリアの人間は知っています。

格安SIMのネットワークビジネスが対抗できるのは

「通信料金」

だけです。

キャリアが格安SIMとほぼ同等の料金で、格安SIM上回るサービスを提供すれば、格安SIMのネットワークビジネスは対抗できません。

例えば、NTTdocomoは、「キガホ」のプランを契約した場合、通常

「5,980円(税別)/30GB」

というサービス内容でした。

しかし、2019年秋ごろから

「キガホ増量キャンペーン」

と銘打って、1ヶ月に使える通信料を

「30GB→60GB」

と倍にしました。

このキャンペーンは2020年5月1日以降

「ギガホ増量キャンペーン2」

として継続され、終了時期は未定となっています。

格安SIMのネットワークビジネスが打ち出した金額より

「1,000円程度」

しか高くないにもかかわらず、使える上限のデータ量は

「10GB」

も多くなっている。

つまり、価格に見合ったプランになっています。

通信料金以外のサービス面を考えたら、あえて格安SIMのネットワークビジネスを選ぶ理由がありません。

しかも、格安SIMのネットワークビジネスは、三大キャリアの回線網を借用しています。

格安SIMのネットワークビジネスが出てきても、そのシェアは実質

「三大キャリアのもの」

ということになります。

格安SIMのネットワークビジネスは、単に小売をしているだけなのです。

小売をしてくれる会員の手数料を、自転車操業で使い、報酬を支払っているにすぎません。

これまで通信を利用した「インフラ系」ネットワークビジネスが、すべて消えているのは、こうした事情があるからです。

モバイルまとめ

ペンギンモバイル

スターモバイル(旧:クジラサービス)

今回は、この2社についてお伝えしました。

「この2社」

だけでしかないともいえます。

2社のことだけ知っても、あなたが成功できるとは限りません。

なぜなら、他にも何千社と会社があります。

そして、報酬プランも独自のものとなっています。

あなたが知ったのは、ネットワークビジネスのビジネスの

「ほんの一部」

にすぎないのです。

あなたが

「ネットワークビジネスをしたことがない」

あるいは

「たった数ヶ月で辞めてしまった」

というのであれば、あなたはまだ

「ネットワークビジネスで成功するために大切なこと」

について、何も知っていないのと同じことです。

もし、あなたがネットワークビジネスで成功したいなら、成功に必要な

「3つの要素」

について知ってください。

次の記事でご紹介していますので、ぜひご覧ください。

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