モリンダと言えば「ノニジュース」

ノニジュースと言えば「モリンダ」

というくらい、モリンダのイメージが根付いています。

ノニジュースで有名なモリンダの報酬プランは一体どのようなプランなのでしょうか?

副業初心者でも稼ぎやすい、ネットワークビジネス初心者でも稼ぎやすいプランになっているのか?

あなたも気になっているのではないでしょうか。

その点を詳細に見ていくことで明らかにしていきます。

モリンダを知る

まずは、モリンダという会社について知りましょう。

会社について知ることは、ネットワークビジネスで成功するための基本の「き」です。

会社概要

法人名モリンダジャパン合同会社
所在地〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目2番2号 モリンダ ビルディング
電話: 03-4330-8500(代表)      FAX: 03-4330-8501(代表)
社長黄木 信
事業内容IPC* 登録促進・IPC活動サポート
*IPCとは当社に登録している独立プロダクトコンサルタントのことです。
設立2009年12月1日
資本金1億円(モリンダ インク 100%出資)
従業員130名
事業所国内6ヵ所(東京、札幌、名古屋、大阪、福岡、沖縄)

経営陣

ブレント・ウィリス最高経営責任者

ランディ・スミス社長

ショーン・ホイットニー上級副社長

リチャード・ライフ最高法務責任者

カール・アウリー財務担当上級副社長

ケリー・オルセン最高商務責任者(創設者)

モリンダの理念

(モリンダジャパンHPより引用)

1996年、モリンダはタヒチアンノニ ジュースを発売し、瞬く間に数十億ドル規模の市場を生み出し、健康食品産業に大変革を巻き起こしました。

「人々が生き生きと生活する助けとなる」というモリンダの使命は、健康食品業界の変革者・リーダーとしての立場を盤石なものとします。1996年、タヒチアンノニ ジュースをとおして感じた力強さや興奮、情熱的な精神は現在でもまったく変わりません。運命がモリンダを未来へと導き、同時に歴史を築き上げていると言えます。

進むべき道は示されている。

目標は明確である。

未来は輝いている。

モリンダの社名は、主力商品であるノニジュースの原料となっているノニ、そのノニの学術名

「モリンダシトリフォリア」

に由来します。

ノニの研究を中心に「バイオアクティブ」戦略で、あらゆる有用植物の可能性を追求することを目指しています。

研究や戦略の中心にあるノニ、「モリンダシトリフォリア」に対する敬意を込めて社名に採用しました。

「事業を通じて、世界の人々のQOL向上に貢献する」

バイオアクティブ製品を利用することで、多くの人に新しい価値を提供し、健康・エイジングケアなど人々の願いを形にすることを願っています。

ビジネスについて

モリンダでビジネスをしようと考えているあなたにとって、大切なのは

「報酬プラン(マーケティングプラン)」

です。

あなたの努力が、どのくらい収入となって返ってくるかを知ることは重要です。

会員登録の条件

ビジネスをするためには、製品を買い、会員登録することが必要です。

モリンダの場合、ビジネスをする会員のことを

「インディペンデント・プロダクト・コンサルタント」

略して「IPC」と呼んでいます。

IPCになるためには次の条件が必要です。

①登録料4,200円
②30QPVの売上があること

要するに、登録時には自分で購入する分があるので、②の条件は誰でも達成します。ただ、

「②の条件って何?」
「30QVって一体何の数字?」

と思われた方も多いでしょう。

なので、モリンダで扱われる

「単位」

についてご説明していきましょう。

モリンダで使われる「単位」

一部のネットワークビジネスでは、売上をそのまま計算せずに独自の「単位」を設定しています。

モリンダには4つの単位が設定されています。

つまりは「ポイント」です。

ただ、それぞれ計算方法が異なります。

これが、本来シンプルであるべき報酬プランを分かりにくくさせています。

その4つとは

①QV(Qualifying Volume)
②QPV(Qualifying Personal  Volume)
③CV(Commission Volume)
④ASQV4(Autoship Qualifying Volume 4 Generation)

です。

何のことだかサッパリ分かりませんよね。

詳しく説明していきます。

QV(Qualifying Volume)

カタカナ表記だと

「クオリファイング・ボリューム」

となります。このQVは具体的に言うと

「あなたのグループにおける売上」

を指します。

“Qualifying”とは、直訳すると

「資格を得る」

という意味になります。

つまり、このクオリファイング・ボリュームとは

「上位タイトルを取るために必要な自分のグループの売上」

を意味します。

具体的には

「1QV=約250円」

として換算すると分かりやすいでしょう。

QPV(Qualifying Personal  Volume)

「QV」がわかると「QPV」はすぐに分かります。

なぜなら、「Personal(パーソナル)」とは「個人」を意味するからです。

多くの人が知っている英単語です。

つまり、QPVとは

「上位タイトルを取るために必要な自分の購入額」

を意味します。

基本的にはQVと同じ単位になるので

「1QPV=約250円」

として換算すると分かりやすいでしょう。

CV(Commission Volume)

カタカナ表記にすると

「コミッション・ボリューム」

です。

「コミッション」ということは、端的に言えば「報酬」です。

つまり、コミッション・ボリュームとは

「報酬の対象となる売上」

のことを言います。

具体的には

「売上額の約70%」

と考えておくといいでしょう。

逆を言えば、7分の10をかけると必要な売上額に近い金額になります。

ここで気づいてくださいね。

モリンダでは、報酬計算の対象となるのは売上額の約70%だということです。

逆を言えば、売上額の約30%は報酬計算に入らないことになります。

あなたは、このことをどう考えますか?

ASQV4(Autoship Qualifying Volume 4 Generation)

ここで見たことのない言葉は

「Autoship」

でしょうか。

ただ、単語は見たことがなくても「オートシップ」という言葉は聞いたことがあるはずです。

単に「定期購入」のことです。

「Generation」は普通「世代」を意味します。

しかし、ネットワークビジネスですから

「段数」

と訳すべきです。

つまり、「ASQV4」とは

「あなたより4段下までの人の中で、定期購入をしている人の合計売上額」

を意味します。

この「ASQV4」という単位が、大きな「壁」になることが後で分かります。

基本はユニレベル

次の図をご覧ください。

ネットでモリンダの報酬プランを検索すると、よく見かける図です。

ただし、これはあくまでも「結果」だけを示しているにすぎません。

図にある報酬を得るために必要な「条件」があります。

それを知らなければ意味はありません。

なので、報酬を得るための条件である

「タイトル」

についてお伝えします。

タイトルの条件

モリンダでは、登録したときになる「IPC」から最上位の「プラチナダイヤモンドパール」まで

「12段階」

のタイトルがあります。

達成条件をわかりやすく

次の図をご覧ください。

先程もお伝えした通り、一番最初の「IPC」になるためには

「30QPV」

つまり、約7,500円分の商品さえ買えばIPCになれます。

ですから、IPCは実質「タイトル」と呼ばない方がいいでしょう。

IPCの次は

「コーラル」

というタイトルです。日本語に訳すと「珊瑚」です。必要な条件は

「120QPV」

つまり、約30,000円分の商品さえ買えば「コーラル」になれます。

言葉を選ばずに言うと、ここまではお金でタイトルを買うことができます。

問題はこの後です。

コーラルの次のタイトルは

「コーラルエリート」

になります。

コーラルエリートになるためには、コーラルの「120QPV」という条件に加えて

「480ASQV4」

という条件が加わります。

ここで出てきました。

先程お伝えした

「ASQV4」

という単位です。

つまり、コーラルエリートになるための、もう一つの条件は

「4段下の人までの中で、定期購入で480QV(約120,000円)の売上を出すこと」

です。

「4段下の人まで」とあります。

しかし、4段下に実際にグループの人がいる必要はありません。

あなたのグループが、あなた自身で直紹介を出した人(1段目)だけでも大丈夫です。

ただし、一人当たりの上限が「240QPV(約60,000円)」に限られています。

でも、一人で60,000円分の商品を買う人などほとんどいません。

上で見た通り、モリンダでは「120QPV」買うことが必要になってくるので、一人当たりの上限は

「120QPV」

と考えた方がいいでしょう。

すると、少なくとも4人、定期購入で約30,000円買ってくれる人を探さないといけません。

3万円は負担が大きすぎる

モリンダでは、定期購入で120QPV(約3万円)買うことで、特典が得られるとしています。

その特典は、次のとおりです。

ただ、よく読んでいただくとわかります。

本来であれば、ビジネスをする会員として登録した人に当然に認められるべきことの多くが、モリンダでは

「約3万円の定期購入」

をしないと認められないのです。

約3万円というと、普通の生活をしている人には「少ない負担」とは言えませんよね。

多くの人は、数千円の購入にとどまることは容易に想像できます。

「480ASQV4」

の条件を達成するためには、一人数千円として、少なくとも

「十数人」

を会員として募らなければならないことになります。

「コーラル」が限界

以上のことを見てくると、多くの人は

「コーラル」

までになることは、容易に想像できます。

なぜなら、コーラルは自分で約3万円分の商品を買えば、すぐに達成することができるからです。

しかし、上でもご説明したとおり、コーラルエリートから上のタイトルでは、タイトルを取得するためのハードルが一気に上がります。

ですから、あなたが口コミ集客をしたことのない「普通の人」であるならば、コーラルエリートより上のタイトルを得るためには、相当の覚悟が必要になるでしょう。

報酬プランについて

「タイトルのことは分かった」
「上位のタイトルは難しいかもしれない」
「でも、やっぱり報酬プランを知りたい」

と、あなたは思っていらしゃることでしょう。

では、改めて報酬プランについてご説明していきます。

ユニレベルとは?

モリンダでは、報酬プランとして「ユニレベル」を採用しています。

とはいえ、ユニレベルという言葉を、あなたは初めて聞いたかもしれません。

詳細は別の記事に譲りますが

「ユニレベルってどんな報酬プランですか?」

というあなたのために、簡潔にご説明致します。

ユニレベルとは、あなたの下に広がるグループについて

「段数ごとに還元率を設定」

して報酬を計算するプランのことを言います。

次の図をご覧ください。

段数のことを「レベル」ということもあります。

それぞれの段数に「〇〇%」というように、還元率が設定されています。

当然、この数字が大きければ大きいほど、会員に対して報酬の手厚いユニレベルとなります。

ただし、会員の持つ「タイトル」によって、どの段数まで報酬の対象になるのかが変わってきます。

そうです。

上位のタイトルになればなるほど、対象となる段数は多くなっていきます。

ですから、ユニレベルの場合、見るべきは

「段数と還元率」

の関係ということが言えるでしょう。

では、モリンダのユニレベルはどのような報酬プランになっているのでしょうか?

モリンダのユニレベル

改めてこちらの図をご覧ください。

一時金としてのボーナスや、上位タイトルにしか適用されないボーナスは、ここでは説明を省略致します。

なぜなら、報酬プランの「肝」はあくまでも「ユニレベル」にあるからです。

上の図だと少し見づらいかもしれないので、還元率について一覧表に直します。
(それそれ「%」表示、灰色部分は「適用なし」)

段数IPCコーラルジェードパールダイヤモンド・パール
111111
255555
355555
46666
5666
6777
777
88

多くの人が「IPC」や「コーラル」止まりです。

その場合、還元率は

IPC・・・11%
コーラル・・・17%

お世辞にも「高い還元率」とは言えません。

どんなにリクルート活動を頑張っても、なかなか成果を出せないネットワーカーが95%以上です。

その中で

「数人でも紹介を出せば、収入と言えるものを得られる」

という思いを持ってもらえなければ、継続することは難しいかもしれません。

表では、「ジェード」「パール」「ダイヤモンド・パール」というタイトルを取った場合の還元率も示してあります。

しかし、これらのタイトルを普通の人が取れる確率は「極めて低い」と言わざるを得ません。

その理由は、先程もお伝えしたとおりです。

更に付け加えるならば、現在これら上位のタイトルにいる人のほとんどは、モリンダが初めての会社ではありません。

何社も渡り歩いて、失敗しながらもグループを大きくして、モリンダが立ち上げの時に参加したからこそ、上位タイトルを短い期間で獲得し

「トップリーダー」

として扱われているにすぎません。

その点を知っておかないと

「あの人たちはすごいんだ」

と思い込んでしまいます。

ビジネスのまとめ

あなたがネットワークビジネスをしたことのない初心者、あるいはちょっとだけかじったことのある人であるならば

「相当の覚悟が必要」

ということを覚えておいてください。

ネットワーカーの95%以上は、一人も紹介を出せずにネットワークビジネスから退場しているのが現実です。

その現実を踏まえたうえで

「私は口コミ集客でやり遂げる」

という覚悟を持てたなら、モリンダでも成功できることでしょう。

口コミ集客の限界

あるネットワークビジネス専門誌が、ネットワーカーへアンケートを取りました。

始めたばかりの初心者から、トップリーダーと言われる人たちまで。

ネットワーカーは、平均してどのくらいの紹介を出せていると思いますか?

5人?

10人?

それだけ出来たら、大したものです。

結果は驚くべきものでした。

ネットワーカーは、平均して

「2.89人」

しか紹介を出せていないことが分かりました。

どれだけ頑張って口コミで集客しても、せいぜい2人です。

何百人・何千人と会っているにもかかわらず、です。

そもそも、口コミ集客は、広大な国土のアメリカで、戦後に地方の零細企業が自社の製品をお金をかけずに広めるために採用した手法です。

当時は、新しいビジネスモデルでしたから、話をすれば誰でも

「私も参加してお金を稼ぎたい」

と苦労なしに会員を増やすことができました。

しかし、戦後から一体何年が経ちましたか?

現代は、インターネットさえあれば大抵のことはできてしまいます。

ビジネスもネットを味方に付けなければ成功できない時代です。

なのに、戦後と同じ口コミでビジネスに興味のない人ばかり誘っているから、ネットワークビジネスに対する悪評が広まってしまうのです。

本当に残念なことです。

口コミ集客は限界に来ています。

その点も考えたうえでビジネスを考えましょう。

まとめ

ノニが健康や美容にとって有用なことは、一部の人には知られています。

しかし、多くの日本人はノニという植物の存在すら知らず、その植物が健康や美容に良いものであることも知りません。

その味も、お世辞にも美味しいと言えるものではありません。

日本人でなくても、知らないものを食べたり飲んだりすることには抵抗があります。

「体にいいものなんです!」

といくら声高に叫んだところで、「知らない」ということの壁は意外に高いものです。

それを口コミだけで広げようとするのですから、簡単なことでないことは普通の人であれば理解できます。

「良薬は口に苦し」

という古い言葉があります。

「ノニという植物の存在をどれだけ知ってもらえるか」

「ノニという植物の持つ力をどれだけ理解してもらえるか」

口コミだけでは伝えることのできないことを、どれだけ会社が積極的に宣伝することができるかどうかにかかっているのではないでしょうか。