「お金のことを相談しよう」

そう思うとき、あなたは何をしますか?

多くの人がFP(ファイナンシャル・プランナー)に相談してみようと思うことでしょう。

特に、生命保険や損害保険を組み直すための窓口が、大きな商業施設に設置されるようになり、気軽に相談できるようになったことも理由の一つでしょう。

ただ、よく考えてみてください。

支出を見直したり、保険を組み替えたりして数千円が月に浮いたとして、家計にインパクトを与えるほどの改善になるのでしょうか。

「数千円でもお金が浮くんだからいいじゃないか」

と、あなたはおっしゃるかもしれません。

しかし、月に数千円から1、2万円浮かせる相談のためにFPへ数万円も支払うことは、本末転倒だと思いませんか?

FPはお金のプロではない

私たちはFPのことを

「お金のプロ」

だと思い込んでいますが、これは大きな誤りです。

FPのことを的確に表現するのであれば

「節約に詳しい人」

であって、資格を持っているからといってお金のプロではありません。

FPができるのは

「相談者の収入の範囲で、支出を改善し、節約をすることで月2、3万円の余るお金を作ること」

であり

「相談者がお金を稼げるようになるためのアドバイスをすること」

ではありません。

お金を稼ぐためのアドバイスができない人を

「お金のプロ」

と呼ぶこと自体がおかしなことなのです。

FPは、保険や投資商品の説明をすることはできても、お金持ちになるために何をすればいいのかは知りません。

それはなぜか。

簡単な話です。

FPはお金持ちではないからです。

お金の稼ぎ方は、お金持ちしか知りません。

FPは、資格を取るための勉強はしたかもしれません。

しかし、お金を稼ぐために自分でビジネスを興し、試行錯誤してお客様に支持される製品やサービスを作り上げてきたわけではありません。

そんな経験があったなら、FPという仕事を選ぶ必要はありません。

お金のプロはお金持ち

現在、世界トップクラスの規模を誇るGAFA。

Google、Amazon、Facebook、Appleのことです。

AmazonのCEOであるジェフ・ベゾス

FacebookのCEOであるマーク・ザッカーバーグ

Appleの創業者であったスティーブ・ジョブズ

彼らは、それまでになかった革新的な商品やサービスを世の中に提供することで、巨万の富を築いた億万長者です。

他にも、Microsoftの創業者であるビル・ゲイツも億万長者として有名です。

ビル・ゲイツは、コンピュータの基本ソフトであるWindows95を世に送り出したことで、基本ソフトの圧倒的シェアを獲得し、その地位は揺るがないものになりました。

億万長者といえば、現職のアメリカ合衆国第45代大統領、ドナルド・トランプ氏です。

トランプ氏は、「不動産王」と呼ばれるほどの資産をすでに持っていながら政界に打って出て、大統領の地位を得るまでになりました。

日本にも、有名なところではソフトバンクの孫正義会長や、楽天の三木谷会長がいらっしゃいますが、彼らの足元にも及びません。

あなたは、こうした世界有数の億万長者が、お金を稼ぐとはどういうことかについて、話した内容を調べたことはありますか?

おそらくないことでしょう。

なぜなら、彼らの名前を聞いただけで

「自分たちとは世界の違う人だ」

と思い込んでしまったからです。

彼らは、一瞬で億万長者になったわけではありません。

数多くの失敗と試行錯誤を繰り返し、周囲からバカにされながらも探求をやめなかったからこそ、現在の地位があります。

その彼らが、今の時代にビジネスを始めるとしたら何をするのが適切なのか、一番よくわかっているはずです。

その彼らの言葉を聞かずして、お金持ちになることなどできません。

働きながらビジネスをする

彼ら億万長者も、最初は私たちと同じように普通に働いていました。

働きながら、自分のビジネスについて四六時中考えを巡らし、どうすれば形にできるのか試行錯誤を繰り返していました。

起業を目指す人の中には、夢ばかり追いかけて、いきなり会社を辞めてしまう人がいます。

しかし、あまりにもリスクの高い行為です。

彼らの言葉を調べてみるとわかるのですが、彼らは一言も

「会社を辞めて、ビジネスだけに集中しろ」

ということを言っていません。

そんなこと言うのは、起業を目指す素人を食い物にするセミナー主催者(個人事業主)だけです。

セミナーの中で企業に対する情熱を煽り、自分のビジネスにお金を出してくれさえばいいのです。

ですから、受講者から

「会社を辞めようと思うんです。」

と相談されたとき、決して引き留めようとしません。

その人のことなど考えていないからです。

億万長者も、最初は労働しながら生活を営むことを、決しておろそかにしませんでした。

欧米では、一旦職を失ってしまうと次に職に就けるかどうか保障されているとはいい難い実情があります。

彼ら億万長者は、だからこそ、働く以外の時間をフル活用してビジネスを構築することに専念していました。

まとめ

私たちのように、IT技術についても知らない、特質すべきスキルがない普通の人は、一体どうすればいいのでしょうか。

ビル・ゲイツは言っています。

「一から始める機会を与えてもらえるなら、私はネットワークビジネスを選ぶだろう」

欧米の人たちは、お金のない個人でも成功できる可能性のあるビジネスは

「ネットワークビジネスしかない」

ということを知っています。

日本では

「詐欺まがいの怪しいビジネス」

「宗教じみたわけのわからないもの」

という悪いイメージが先行していますが、これらはすべて

「口コミ集客ネットワークビジネス」

をしている99%のネットワーカーが、ネットワークビジネスに興味がない人にも手当り次第にリクルートしてしまったことの

「負の遺産」

であるということができます。

口コミ集客ネットワークビジネス自体が悪いわけではありません。

しかし、携わる99%のネットワーカーが、あまりにも非常識なリクルートをしてしまったため、口コミ集客ネットワークビジネスはもう限界に来ています。

ネットワークビジネスも、これから変わらざるを得ません。

どのように変わるのか。

それは、「インターネット集客」ネットワークビジネスへと変わることを指しています。

インターネット集客ができないネットワークビジネスは、これからの時代生き残れないでしょう。