近年、日本でも自営業者や個人事業主になる人が増えています。

「親の会社を受け継いだ」

「親がやっていた商売をやるのが自然の流れだった」

理由は様々あることでしょう。

一方で

「会社員として働くのが嫌になったから独立した」

という方も多いのではないでしょうか。

会社という組織では、給与や福利厚生が保障される代わりに、何かと制限されることがあります。

「外国へ旅行する際には届け出をしなさい」

「引っ越すときには前もって報告しなさい」

そうしたルールを鬱陶しく感じる人も多くなりました。

また、世界的な経済情勢から、日本企業はかつての地位を失い、時価総額でも欧米のIT企業などに大きく水をあけられてしまいました。

かつては保障された給与や福利厚生も、いつなくなるかわからない時代になりました。

そして決意するのです。

「独立しよう」

副業を様々に試しても

独立しようと思って自分でビジネスを立ち上げたものの、すぐに仕事が軌道に乗るわけではありません。

最初は、会社員時代や起業に向けて活動していた時のつてから、仕事をもらうことができていました。

しかし、それも長く続きません。

交流会やカフェ会で見込み客を探そうと試みます。

見込み客になりそうな人に、個別にあってビジネスの話をしても、向こうも自分のビジネスの見込み客だと思っているので、全く話が進みません。

そんなことが3ヶ月、半年と続きます。

「見込み客が見つからないなら、仕事の幅を広げればいい」

と、今のビジネスの他にできることを探してみます。

ネット上で、時間単位で仕事を請け負う。

スキマ時間でお小遣い稼ぎをしてみる。

しかし、いずれもうまくいきません。

お小遣い稼ぎをしても稼げるのは、1回数千円程度。

到底費やした時間に見合うものではありません。

交流会やカフェ会で出会った人から紹介された副業は、とても再現性のあるものではなく、収入には結びつきません。

ときには、怪しい投資話の勧誘を知らずに受けてしまい、危うくお金を支払わされそうになる始末。

自分のビジネス以外にできることを探した結果が、逆に自分のビジネスをする時間を奪っていることに、あなたは愕然としてしまいます。

自分のビジネスを圧迫する

ネット上などで紹介されている副業の多くは、あなた自身が働くことによる

「労働収入」

です。

例えば、UberEatsのデリバリー。

配達員は、登録された飲食店の商品を、注文のあった場所(住宅に限らない)に配達することで収入を得ています。

例えば、クラウドワークスやタイムチケット。

1つの業務あるいは時間単位で、自分のスキルにあった仕事を請け負い、成果を提出することで収入を得ています。

つまりは

「時間の切り売り」

であることに変わりはありません。

あなた自身のビジネスに時間を割かなければならないのに、それ以上に他の仕事に時間を割くことは難しいことです。

最初は気合を入れて頑張ることもできるかもしれません。

何しろ自分の生活がかかっているのですから。

しかし、その気合も長く続きません。

あなた自身が疲れ果ててしまうからです。

最初は、自分のビジネスを補うために始めた副業が、いつの間にか本来の自分のビジネスを圧迫してしまうことになる。

皮肉な話です。

そして、副業でもそれほど稼げないのに、本業のビジネスまで行き詰まってしまうようになる。

これでは本末転倒です。

あなたは、それまで無理してやっていた副業を全て辞めて自分のビジネスに再び集中するようになります。

ただ、生活が厳しいことに変わりはありません。

そんなとき、交流会でネットワークビジネスの話を聞かされたことを思い出します。

結局はMLMしかない

「ネットワークビジネスって怪しいしな・・・」

と思いながらも、ネットワークビジネスについて調べます。

日本に少なくとも数百社もあり、その市場規模は約8000億円に達している、とても大きなビジネスであることを知ります。

商品もサプリメントや化粧品だけではなく、それ以外の商品も取り扱われており、特にサプリメントの品質が高いことも知ります。

ネットワークビジネスでは、億単位で稼ぐことも可能で、サラリーマンの給与以上の金額を稼ぐことも十分可能であることがわかります。

「稼げるならネットワークビジネスもありかな・・・」

そう思い始めます。

ただし、口コミ集客ネットワークビジネスの限界も知ります。

多くのネットワーカーが手当たり次第に、ネットワークビジネスに興味のない人もリクルートしてしまったことで

「ネットワーカーは嫌なやつらだ」

「ネットワーカーの勧誘がしつこくて困る」

という悪評が立っていることも知ります。

「ネットワークビジネスを取り入れてみたいけど、あの人たちみたいに交流会に出続けることもできない」

「悪評を立てられることがあっては、自分のビジネスにも支障が出てしまう」

そう考えて、インターネットで集客できるネットワークビジネスがないか探してみます。

灯台下暗し。

ネットで検索してみると、案外早くインターネット集客が可能なネットワークビジネスがあることを知ります。

そして、ビジネスをスタートさせます。

まとめ

自営業者・個人事業主でありながらインターネット集客ネットワークビジネスを始める人が増えています。

「自分のビジネスを広げることに限界を感じている」

「自分でビジネスの幅を広げるチャンスが欲しい」

「もう少し生活に余裕が持てるようになりたい」

理由は様々ですが

「今の状況を何とかして良くしたい」

という思いは共通です。

インターネットで全て完結できるので、自分のビジネスに支障が出ることもありません。

リクルートだけでなく、セミナーやミーティングなどもネット環境さえあればどこでも参加できます。

もともと独立志向が強かった人たちですから、ビジネスマインドは会社員であった人より強く、結果が出るまで耐えることもできます。

そうしたマインドの強さも、ネットワークビジネスで成功できる重要な要素です。

ネットワークビジネスは、一朝一夕に結果が出るものではありません。

結果が出るまでに、どうしてもある程度の時間は必要になります。

それを支えるのは

「これで成功する。成功するためにできることをする。」

というマインドの強さです。

だからこそ、自営業者や個人事業主の人がインターネット集客ネットワークビジネスに多く参加するようになったのかもしれません。