シャクリーは、栄養補助食品やパーソナルケア製品、ホームケア商品を幅広く取り扱っています。

一方、報酬プランについてちゃんと知る人はあまり多くありません。

「ビジネスに誘われているけど内容が分からないし・・・」

「日本シャクリーで本当に稼げるのか分からない」

あなたもそう思っていませんか?

そんなあなたのために、日本シャクリーの報酬プランについて詳しく説明していきます。

あなたがMLM初心者であるなら、なおさら報酬プランについて理解することは重要です。

日本シャクリーを知る

ビジネスや報酬プランについて知る前に、まずは、会社について少し。

会社概要

社名日本シャクリー株式会社  SHAKLEE JAPAN K.K.
住所〒163-0221 東京都新宿区西新宿2-6-1
新宿住友ビル21階
電話03-3340-3700(代表)
URLhttp://www.shaklee.co.jp
代表者代表取締役 執行役員社長 髙杉 茂男

日本シャクリーの理念

自然との調和

自然の力を生かす。これが、シャクリーの原点です。1956年の創立以来、その原点を忘れることなく、自然由来の素材にこだわった確かな製品づくりを貫いてきました。
私たちは、自然で安全な製品を通じて、すべての方の「より健康な暮らしと、より豊かな人生」をサポートできる会社であり続けたいと考えています。

ゴールデンルール

Do unto others, as you would
have them do unto you.

自分が人からして欲しいと思うことを他の人にしてあげる

シャクリーの活動は「ゴールデンルール」に基づいています。すべての人の願いである健康で健やかな毎日に貢献することを目的に開発された製品は、愛用する方々によって単なる製品の受け渡しを超え、幸せや喜びも共有し、その輪を広げています。

ソートマンシップ

What you think, you look;
What you think, you do;
What you think, you are.

人の思いは、その人の雰囲気となり
人の思いは、その人の行動となり
人の思いは、その人の人となりをなす     

「ソートマンシップ」は哲学者でもあったDr.シャクリーの、幸せで充実した生活を送るためにはルールが必要であるという思いから生まれた理念です。それは、夢を思い描いて自信をもって前進すれば、必ず実現するという考え。今もなお、シャクリーの理念のひとつとして受け継がれています。

小さい頃に病弱であったシャクリー博士は、健康への関心を一際高く持つようになります。

また、外出もままならない状況の中、哲学書を繰り返し読み自身のあるべき姿を模索するようになりました。

同時代に生きた、哲学者エルバート・ハバート、発明王トーマス・エジソン、飛行士チャールズ・リンドバークなどとの出会いが、シャクリー博士の人生を変えていきます。

数多くの貴重な出会いを経たシャクリー博士らしい言葉です。

日本シャクリーについて

日本シャクリーの製品は女性を主な対象としています。

栄養補助食品はドリンク類が中心で、飲みやすく味も満足できるものだからでしょう。

パーソナルケアやホームケア商品も充実しているので、女性にとってはまとめて利用できるのも嬉しいところです。

ビジネスをする女性が多く、タイトルホルダーにも女性が多い。

日本シャクリーが着実に業績を伸ばしているのは、こうした愛用者でありビジネスを頑張っている女性の力が大きいのでしょう。

女性の持つ「口コミ」の力は、それだけ影響力があるということです。

ビジネスについて

では、日本シャクリーのビジネスについてお伝えしていきます。

日本シャクリーは、日本で展開しているネットワークビジネスの中では

「古参」

の部類に入る会社と言えます。

会員登録の条件

日本シャクリーでビジネスをするためには

①登録料2,200円(税込)
②10,000円以上の製品購入

が条件となります。

日本シャクリーでは、ビジネスをする会員のことを

「インデペンデント・ディストリビューター」

と呼んでいます。

今では、登録料を取る会社は少数派となりました。

これは、日本シャクリーが外資系企業であり、日本で展開する中で古参の企業だからであるとも言えます。

ただ、10,000円以上の製品を定期購入する必要があります。

10,000円以上というと、少ない負担ではありません。

その点を気にする方も多いのではないでしょうか。

報酬プラン

日本シャクリーで採用しているのは

「ブレイクアウェイ」

です。

なぜブレイクアウェイなのか

どのように報酬が計算されるのか

その点をこれからお話していきます。

ポイント換算

日本シャクリーでは、製品代金を独自のポイントである

「BV(ボーナスバリュー)」

に換算して報酬を計算しています。

もちろん、製品ごとにBVが設定されています。

一律に計算することはできませんが、目安として

「1BV≒0.7円」

として計算するといいでしょう。

要するに「七掛け」です。

製品代金の約70%がBVとして設定されています。

ここで、ひとつ気づいていただきたいことがあります。

報酬の計算として使われるBVに換算する時点で、実際の金額の

「約70%」

になっているのです。

この事実を、あなたならどう思いますか?

グループボーナス

日本シャクリーでは、グループボーナスの計算方法として

「ブレイクアウェイ」

が利用されています。

では、どのようにグループボーナスが計算されるのか。

まずは、次の図に従って、あなたのグループ全体のBVをもとに計算します。

図にある

「スーパーバイザー」
「シニアスーパーバイザー」
「ジュニアコーディネーター」

については、後程お伝えします。

例えば、あなたが次のような状況だったとします。

あなた(A)の下にB、C、Dの3人がグループのメンバーとなっています。

この場合、あなたに支払われるボーナスは下のとおりになります。

ブレイクアウェイで特徴的なのは

「下のメンバーから計算する」
「全体から下のメンバーの売上を引く」
「最後に残ったのが自分の収入」

というものです。

表に従ってご説明します。

まず、組織図上一番下になっているDさんのボーナスから計算します。

Dさんの売上は

「3万BV」

ボーナスの計算表だと、2.5万BV以上、5万BV未満なので

「6%」

の還元率です。

つまり、Dさんのボーナスは

「30,000(BV)×0.06=1,800(円)」

となります。

次に、Cさんのボーナスを計算します。

Cさんの売上は

「2万BV」

ボーナスの計算表だと、2.5万BV未満なので還元率が設定されていません。

つまり、Cさんのボーナスは

「0」

です。

そして、Bさんのボーナスを計算します。

Bさんは、Dさんがグループのメンバーなので、まずは全体を合算して計算します。

「7万BV(Bさん)+3万BV(Dさん)=10万BV」

Bさんのグループの売上は

「10万BV」

なので、ボーナスの計算表によれば、10万BV以上・15万BV未満なので還元率は

「12%」

つまり、Bさんのグループの売上は

「100,000(BV)×0.12=12,000(円)」

ここから、Dさんの売上である

「1,800円」

を引くことになるので

「12,000-1,800=10,200(円)」

がBさん自身のボーナスとなります。

最後にあなた(A)のボーナスを計算します。

まずは、グループ全体の売上を計算します。

「15万BV(あなた・A)+7万BV(Bさん)+2万BV(Cさん)+3万BV(Dさん)」

となり、合計のBVは

「27万BV」

となります。

20万BV以上の還元率は

「20%」

なので、あなたのグループ全体で発生するボーナスは

「270,000(BV)×0.2=54,000(円)」

そこから、Bさんのボーナス金額「10,200円」、Dさんのボーナス金額「1,800円」を引くと

「54,000-(10,200+1,800)=42,000(円)」

つまり、あなたのボーナス金額は

「42,000円」

となります。

もう一度、ボーナスの計算結果を確認しましょう。

タイトルについて

会員として登録したときは

「インデペンデント・ディストリビューター」

と呼ばれます。

インデペンデント・ディストリビューターはタイトルではありません。

単なる呼称でしかありません。

まずはスーパーバイザー

一番最初のタイトルとして、日本シャクリーでは

「スーパーバイザー」

というタイトルがあります。

スーパーバイザーになってはじめて適用されるボーナスが増えます。

では、どのような条件になっているのか。

BVだと分かりにくいので、金額に換算しましょう。

先程もお伝えしたとおり

「1BV≒0.7円」

で換算してみると、次の表のとおりになります。

月数必要金額(円)
1ヶ月目140,000
2ヶ月目175,000
3ヶ月目245,000

3ヶ月合計で

「560,000円」

以上の売上を出さないといけません。

しかも、月を追うごとにハードルが上がっています。

あなたならできますか?

スーパーバイザー以降

スーパーバイザーより上のタイトルはどうなっているのか。

日本シャクリーでは

「名誉称号」

としていますが、実際はタイトルであることに変わりはありません。

タイトルの一覧は次のとおりです。

条件として挙げられている

「ファーストレベルスーパーバイザー」
「ファーストレベル~サードレベル」

って一体何のことなのか分からないと思います。

この説明は次の

「ファウンデーションボーナス」

についての説明と一緒に行います。

報酬プラン続き

スーパーバイザーには

「ファーストレベル」
から
「フォースレベル」

まであります。

先程もお伝えしたとおり、その説明には「ファウンデーションボーナス」について一緒に説明する必要があります。

ファウンデーションボーナス

次の図をご覧ください。

まず見るべきは「※」の文章です。

あなたがスーパーバイザーになっていることが前提です。

つまり、スーパーバイザーのうちファーストレベルとは

「あなたのグループ内で最初にスーパーバイザーとなった人」

のことを指します。

そして、セカンドレベルからフォースレベルとは

「ファーストレベルの人が持つグループの中で、あなたから見て2番目、3番目、4番目にスーパーバイザーになった人」

という意味です。

例えば、あなたのグループで最初にスーパーバイザーとなった人のグループを

「Aグループ」

以降、2,3,4番目にスーパーバイザーとなった人のグループを

「B、C、Dグループ」

とします。

そしてファウンデーションボーナスとは

①あなたがスーパーバイザーの場合
②A~Dグループから一定の%を報酬としてもらえる

その還元率(%)を示したのが上の表になります。

あなたがスーパーバイザーの場合と、より上位の「コーディネーター」となった場合で還元率が異なることが分かります。

その他のボーナス

日本シャクリーでは、上記のボーナスのほかに

ランクボーナス
昇格ボーナス
育成ボーナス
継続ボーナス

があります。

しかし、いずれも上位タイトルに適用されるものであるため、ここでは割愛いたします。

報酬プランまとめ

ブレイクアウェイは、下の人から計算し、グループ全体から差し引いて、残りがあなたのボーナスとなります。

ですから、グループの人数を短期間で何十人、何百人と増やせるようでなければ大きな収入につながりません。

つまり、もともと大きなグループを持っている人が有利な報酬プランです。

一からグループを築いていかなければならない初心者では、大きなグループを築くのにあまりにも時間がかかりすぎます。

その点をしっかり考えてみましょう。

時代はネット集客へ

現代でネットワークビジネスが批判を受けてしまうのは、展開方法が

「口コミ集客」

に限られていることも大きな要因の一つと言えます。

本来伝えなければいけないことを伝えない

伝えるべきではないことを伝えてしまう

そんなネットワーカーが多くいたために、ネットワークビジネスが信頼を失う原因になってしまいました。

本当に残念なことです。

口コミ集客の限界

口コミ集客は、戦後、広大な国土のアメリカで、地方の零細企業が自社の製品を広めるために考え出した手法です。

もう70年以上も前の話です。

当時は、新しいビジネスモデルでした。

ビジネスの話をすれば

「そんないい話があるならやらせてくれ!」

と誰もがビジネスに参加しました。

しかし、日本ではいささか事情が異なります。

1970年代から80年代にかけて

「ネズミ講」

が社会問題になります。

会員獲得のやり方、報酬の得られ方について、違いが分かりにくいことから

「MLM=ネズミ講」

という誤った認識が広まってしまいました。

さすがに、現代ではその違いが分からないという人は減りましたが。

また、90年代以降も

「MLMをやれば儲かる」

と言い、ネットワークビジネスに興味のない人まで強引に勧誘するネットワーカーが現れました。

仕方なく製品を買い、始めてみたもののお金が出ていくばかり。

ネットワークビジネスが「被害者」を生んでしまう

非常に残念な状況になってしまいます。

90年代にはインターネットが普及し始めます。

強引に勧誘するネットワーカーの悪評が、ネットを通じて知られるようになりました。

友だちや知り合いに拒否されるようになったネットワーカーは、ビジネス交流会やカフェ会などに参加するようになります。

しかし、ネットワーカーの「悪評」はすでに知られるところとなっています。

ネットワーカーだと分かった瞬間、誰も話を聞いてくれません。

ですから、ネットワーカーのほとんどはわずか数ヶ月でネットワークビジネスから退場してしまいます。

口コミ集客であるかぎり、普通の人が成功することはとても難しい時代になりました。

ネット集客が鍵になる

最近はSNSを利用した集客を認める会社も出てきました。

しかし、SNSとネット集客とは似て非なるものです。

SNSは、場所がリアルからネットに移っただけで、直接の会話からメッセージのやり取りに変わっただけで、その本質は何も変わっていません。

口コミ集客とSNS集客は何ら変わらないのです。

大企業もホームページを持っています。

個人事業主もホームページを持っています。

一般の人でさえブログやホームページで稼ぐ時代です。

ただし、そこにはルールがあります。

「法律」というルールです。

ルールをしっかり守ったうえで、ネットを利用した集客ができなければ、ビジネスを成功させることはできません。

だからこそ、ネット集客がこれからの時代の

「鍵」

になるのです。

まとめ

日本シャクリーのマーケティングプランは「ブレイクアウェイ」です。

ホームページ上でも、マーケティングプランの仕組みを解説しているのは、非常に好感が持てます。

複雑なマーケティングプランを採用して、会員でも理解することが難しく紹介者に説明できない会社もあるところ、日本シャクリーではマーケティングプランを公開しています。

その点でも、ビジネスに対する真摯な姿勢が見て取れます。

「メンバー」「ディストリビューター」「スーパーバイザー」「コーディネーター」とランク分けされており、それぞれのランクで特典も用意されているようです。

ただ、ブレイクアウェイは、多くの紹介者を出す必要のある上級者向けのマーケティングプランです。

また、口コミ集客であるかぎり、多くの紹介者を出すことは難しいと言わざるを得ません。

あなたがネットワークビジネス初心者なら尚更です。

その点も考えて、検討してみることをおススメします。